タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(41)
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散歩道
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食べられる側の気持ち?
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大量のミク(はちゅねもいるよ
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ツインじゃない!?
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着せてみた
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ネギっていくぜ!?
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やる気なさそうなミク
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心には・・・(影なし
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心には・・・
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「あ~つかれた~」
仕事が終わり、今住んでいるマンションの前まで帰って来た。
「最近、独り言が多くなってきたような気がするけどこの際どうでもいいわ」
自分の部屋の前に来て、バッグから鍵を取り出し鍵を開ける。
「ん?鍵が開いてる」
大抵、部屋の鍵が開いてる時は弟が来てる時だけ。
念の為、音を立てないよ...小説?『ボーカロイドの居る生活』 第一話
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スーツに身を包み・・・(亜種もあるよ
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二人のミク?
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羽根
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ついに三曲目が終わる。
その瞬間、駅前の建物の電気がすべて落ちた。
辺りは、一瞬で真っ暗になる。
観客が慌しくなっている内に、私は自分の立ち位置に移動する。
「映二、直、雅、裕樹。冷夏、カナ、準備はいい?」
「「「「「「OK」」」」」」
その返事を待っていたと言わんばかりに、早着替え用の衣装を脱ぎ捨...小説?『歌声』 11
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頭の上にネコ
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一方その頃カナはと言うと・・・
「カナ、ファリスからギターを預かったんだけど」
「ありがとうございます」
玲奈さんから、マスターのエレキギターを受け取る。
カラクリ時計の鐘が鳴り終わると同時に、ドラムがスティックを鳴らす。
わたしは急いでマスターのエレキギターをアンプに繋げる。
そして、第二幕がつい...小説?『歌声』 10
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駅前の名物でもあるカラクリ時計に、誰もが目を向けている。
その隙を狙って、一台のトラックが私達のスペース裏に止まる。
そして、後ろのドアが開くとドラムセットとキーボードを担いだ作業員達が、セッティングを始める。
「深雪さん、衣装変え」
玲奈さんに呼ばれたのは、トラックの荷台の中。
中には、元バンドメ...小説?『歌声』 9
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玲奈さんが場所を確保しておいてくれるということなので、軽い変装をしてカナと玲奈さんを探す。
「深雪さん、こっちこっち」
玲奈さんが、私達に分かりやすく手を大きく振ってくれている。
スペース的には、申し分ない所。
道路を背にして演奏すると言う点が、今回のライブでの重要な点である。
「ところで玲奈さん、...小説?『歌声』 8
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声の方も今まで通り出るようになり、専門医からの診察でも完治という結果を得た。
芸能界復帰の前に、ひとつやっておかなければならないことがある。
それは、昔のバンドメンバーでのライブである。
声が出なくなったことでわかった、仲間との友情。
私は決して一人ではないと言う事を、みんなは教えてくれた。
その感...小説?『歌声』 7
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「わ~、いろんな楽器がいっぱいありますね」
はしゃいでるミクを軽く無視しながら、いつも作詞作曲に使っている窓辺のテーブルに腰掛けた。
窓を開けると微かに漂ってくる磯の香りが、海を近くに感じさせる。
「お嬢様、いつも通りの時間にお食事をお運びいたします。それと、ミク様、お嬢様はここに入るとあまりお話に...小説?『歌声』 6
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「マスター起きてください、朝ですよ~」
「うるさい」
声は少し出るようになったけれど、声は小さくそして掠れていて聞き取りにくい。
「マスター、声が少し出るようになったんですね」
ミクは、嬉しそうに話しかけてくる。
私は、近くにあったスケッチブックを取り走り書く。
「えっと『楽器庫に行くから、早く支度...小説?『歌声』 5
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こんな妹は嫌だ~
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びっくりした。
フィギュアが、まさか喋るとは思わなかった。
「フィギュアじゃなくて、調律用端末です。ちなみにわたし達は限られた数しかおりませんので、マスターはものすごくラッキーです」
あれ?
今、私が思ったことを読み取った?
「多分、偶然ですよ」
この端末、普通に受け答えしてる。
とりあえず、この小...小説?『歌声』 4
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玲菜さんを、部屋に案内する。
「人の家に入るのは、久しぶりだな~」
妙にうれしそうに部屋の中を見回している玲菜さんを尻目にして、冷蔵庫に買った物をしまい、そのついでに冷たく冷えた烏龍茶をグラスに入れてリビングに持ってくる。
「ファリスさん、スケッチブックとかある?」
私が持ってきた烏龍茶を飲みながら...小説?『歌声』 3
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横顔(輪郭なし
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昨日は思ったより出前が早く来てびっくりしたけれど、それに以上に『初音ミク』が届くのが待ち遠しい。
届くのはきっと明日、明後日ぐらいだろう。
とりあえず、昨日様なドジを踏まない為にも買い物に出掛ける事にした。
長い髪を隠すために帽子を被り、なるべく露出を避けた服装ならば、いつも露出高めの衣装しか着せて...小説?『歌声』 2
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「病名は心因性失声症です」
心因性失声症とは、心理的な要因によることで声が出なくなると言う病気。
私にとって声が出なくなると言う事は、今の職を失うということ。
そう、歌手である私にとって心因性失声症とは、努力して上り詰めた今の場所から奈落の底に突き落とされることと同じなのだ。
「発声の訓練と、カウン...小説?『歌声』 1
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アイコンでお馴染ミク
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SDミク
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タイトル未定
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後光射すミッさん
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たまにはアナログで・・・
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夜に
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トリックアート?
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ミクの色違い?
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