タグ「曲募集中」のついた投稿作品一覧(162)
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【A】
向かえエンド 開始のダイブ
You believe you
揺らぐデッサン 嘆きのアクター
I believe me
【B】
根源 欠けたのは誰 痛み手向け
根から犯す毒薬で 白い首を染める
【サビ】
意味がない問いかけに 何を見出してみようか...√End roll
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【A】
間違えることから はじまる成功
でも嫌よ間違えるなんて
恥ずかしいから
心の隙間には 何が挟まってる?
奥底で輝くビロード
探せないから
【B】
命は終わるから嫌い
今は過ぎるから嫌い...トランプゲーム
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【A】
惑う紅蓮に星々 滑らかな手に落ちる
左手があいているのなら 私の手を握って
深い夢中の夢屑 穏やかに息止める
右手があいているのなら 私の背を抱いて
【B】
ねぇ
あとどれだけ並べれば天に届く?
ねぇ
何も見えない夜には 息をつけぬ安息を...反旋律
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【A】
白信号が点滅して ぼくは前をむいた
空で魚が泳ぐころ 迎えにきて
子供のころ読んだ絵本は 綺麗すぎるくらい
今のぼくには眩しくて 両目とざす
【B】
孤独な旅を 始めるけれど
きっとゴールは 二人だから
【サビ】
言えなかったことは 手紙に残そう...いま行くよ
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【A】
縮まらない 対岸の 君と僕
見つめ合い 揺れる瞳 求めているの
【B】
中指の爪だけで 傷ついてしまいそうなこころ
怖くて 臆病な右手が縮こまり
【サビ】
弱虫だから で片付けたくない
こんなにも好きな君に
触れられない 臆病者...よわむしから神様へのお願いです
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【サビ】
また失敗しちゃったね
ループ&ループ やりなおし
【A】
ぼくがもってる 逆さ周りの時計
嫌なことがあったら 螺子を巻くの
【B】
わるいこと言って ケンカしちゃった
だめなことやって 転んじゃった
【サビ】...ループ&ループ
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【A】
すれ違い 多方向 むく 足の先
優しくて 冷たくて 無垢 きみの声
【B】
不均整なパラメータ
でこぼこの数値 表す
【サビ】
何度「さよなら」を呟いて
そのたび 「さよならはいやだ」と泣くの?
約束を守る 気持ちもないなら...不均整パラメータ
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【A】
言い聞かせるんだ
あたしは強い子です ぼくは強い子です
足りないものない
あたしは満ちた子です ぼくは満ちた子です
【B】
錯乱 並行距離 歩んで 逸れる道
あなたがいない
【サビ】
頑張れと あたしにいった言葉は...いいきかせ よみきかせ
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【A】
いくつ欲しがれば 気が済むの
強欲謳う その喉は 掠れ
君の呼び声は 彼方へと
年を重ねて 映しだす 心 削れ
君の寂しさは 埋まらない
明日に辿る 終末を 見つけ
君の名前すら 忘れてく
日々は連なり 薄れれば 心 堕ちて
【B】...ロスト
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【A】
星の死ぬ音で 揺れるからだ
121回目の 眠りがさめた
【B】
目を開けるたび 泣きたくなる
きみに 会いたい
【サビ】
広い広い宇宙で きみが
どこで笑ってるのか わからないよ
早く 迎えに来て...宇宙探索
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【サビ】
おねがいさせて いっこだけ
あのね あのね
【A】
わたしの好物 シチューとりんご
いつでも 持ってきてよね
わたしの 食べたい時に
いつだって
【B】
「わがまま」って 今日は言わないの?...おねがいひとつ
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【A】
あれ それ これ どれ
わからなくなる 見えなくなる
あれ でも それ なに
出口を探す 不毛な問い
【B】
いっそ 消してよ
アンインストール 再インストール
いや、しないでってば
【サビ】...it
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【A】
今日はお空がきれいなのに
あなたは曇天だといった
夢を見るのが怖いなら
わたしに縋ればいいでしょう
【B】
許すことも 許されることも
知らない人なら それでもいい
【サビ】
あなたはかわいそうな瞳のひと...可哀そうなひと
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【A】
湯気を立てる 白いビーカー
遠のいて揺れる 淡い影
包む煙 パスワードかけて
導いてほしい この腕を
【B】
このちいさな部屋で
研究をはじめましょ
【サビ】
息をさせて たまには...恋する実験動物
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【A】
卵を抱いて眠る 四月の夜
行き場を亡くして 泣いているの
【B】
結局 生まれることのなかったきもち
このまま腐って死ぬだけなの?
【サビ】
おいてけぼり 影はひとつ
ぜんぶがまだ 君のためなままで
誰のせいにもできない涙...卯月の夜
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【A】
僕に見えない あかいいと
君のメガネでも 見えないの?
締め付けられて 痛いよ
喘いでも 救われなくて
【B】
苦しいのに 哀しいのに
どうして僕は笑うのでしょうか
【サビ】
aとanを並べ...sorge
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【A】
きみの名前を ぼくはしらない
けれども 笑ったり 怒ったり
そんな忙しいきみを ぼくは知ってる
【B】
きみを決めるものが名前だけなら
そんなかなしいことはないね
【サビ】
名前を知らなくても ぼくは いま
きみにだけに この歌を贈ろう...I know
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【A】
選択しきれない 夢を見すぎた
目を閉じれば 糾弾の嵐
油断も隙も ありはしないね
【B】
ああ 今も 音が 声が
頭に溢れてるの 歌わせて
【サビ】
ぐるり 旋回する鳥
連れて行ってほしい...エスケープ・エスケープ
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【A】
ばらばらになった 君のピース
集めに行こうか
【B】
一枚一枚 形のちがう
ぴったりはまったら 少しずつ君へ
【サビ】
大きな額に 詰まるだけのピースを
ぼくが覚えている 君をたどろう
どんな形をしてたかな こんな形をしてたかな...ピース
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【サビ】
咲かせて その無骨な手で
あたしの背中なぞって はやく
【A】
熱く クロスオーバーする視線
ツボミ撫でては はなれるその手
シャンパンなら飲めるわ
もう 子供じゃないもの
【B】
絡まるカラダと 見えないキモチに...ツバキヒメ
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【A】
空は青さを取り戻し 水は清さを取り戻し
この星は 再び美しくなりました
【B】
しずまる 世界 響くのは 電子の心音だけ
【サビ】
あなたが 見れないのなら
せめて描こう この星を
くすんだ壁に 滑らせたのは
筆ではなくて 花でした...for all people
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【A】
庭に ふたり
わたしと ふさふさたてがみのきみ
固い牙が並ぶおくちで
わたしに愛を語るの
空に ふわり
あなたの ふさふさたてがみ舞って
金に光るからだ揺すって
わたしを乗せて歩くよ
【B】...きんいろのこいびと
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【A】
ぼんやり まどろむ 朝
きみの声 きいた 気がして
(目を覚ます)
つまさき うずいた 夜
ぼくの声 とどけ 聞こえる?
(聞こえるよ)
【B】
二人でうたった 歌は
いまは ひとりぼっちで...あいうえ
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【サビ】
噛み合わないよ あかい歯車
どうしよう どうしよう
【A】
ぐるぐる 飛びこんだ 機械仕掛けの古時計は
君の心音だけが聞こえる やさしいやさしい木の時計
【B】
どこで間違ってるのかな?
答えは誰も知らないの
【サビ】...ちくたく
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【A】
つまんないことで 君を傷つけて
そんな君を見て 僕も傷ついた
【B】
怒ってるなんて うそ
嫌いだなんて うそ
【サビ】
かぶってばかりの ウソツキの仮面
ほんとはだれより 笑う君が好き
ばかみたい 虚勢が加速するよ...うそはき
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【A】
おうちに きたんだ
まっしろふわふわ
名前はもこたん
かわいいかわいい にゃんこです
【B】
ねぇ しっぽいじってもいい?
もう! 逃げないで
【サビ】
あのね いっぱい撫で撫でしたいな...もこたん
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【A】
むきしつなこいごころ
ひにくべたあおいかみ
ぜんぶきしんで
どうしよう もどらない
【B】
こどものてのひら にぎったうさぎ
それはとてもはれたひのことでした
【サビ】
沈むブーケ うたかた揺れるよ...無垢性症候群
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【A】
きみがわたしの全てだと
そう言い張れる恋でした
今はぜんぶが過去形で
なにか物足りなくなった
【B】
平気だよ 泣いてないし
だけど ココロが縮まりこんで
【サビ】
また ひとりよがりで...ウラハラアワセ
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【A】
白くなくカナリアと 指の先に蛍烏
こぎれいな歌で なんの御本を見るの?
【B】
うそ よ っていったそばから
うそを重ねてる 重ねてく
【サビ】
つーっぽっぽ
つーっぽっぽ
今日はしがつのおばかさんのひ...つーっぽっぽ~しがつのおばかさんのためにおくるワルツ~
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【A】
僕の前に箱があります 中には生きた証拠があります
さて この箱 手に取って
即座に床にたたきつけましょう
僕の前で箱が割れます 生きた証拠も同時に割れます
だって 生きた 証拠は
僕以外は誰も知らないから
【B】
生きてるか 死んでるか
どっちか わからないから...んで
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【A】
白いドレスと 鮮やかなブーケ
まるで 花嫁のように着飾って
だけれど 知っている
ぼくはあなたの 花嫁にはなれない
【B】
うまれたときとは もう違うぼくだから
あの海の感触 きっと違って感じるんだ
【サビ】
ぼくを見ていてほしい ほらきれいでしょう...白の婚礼
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【サビ】
早く 生まれておいで……
それまで ぼくはただ待っている……
【A】
頬杖ついて 光の海で
ぼくは ただ眠ってる
きみが生まれて 起き上がるのを
ぼくは ただ待っている
【B】
コールド・ダウン...sleep mellow sleep
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【A】
はきなれたスニーカーと
学校指定のジャージで
夜のコンビニ駆け廻り
肉まんゲットする
登校はママチャリで
髪を振り乱し疾走
クラスメイトと対決で
あっさり負けました
【B】...ガール・フェスタ!
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【A】
いくつもの 枝別れ
すれ違いながら生きてきた
何処であなたに出会えるんだろう
早くわたしは出会いたいのに
【B】
もう少し肩を貸して
ちょっと泣いたら また歩くから
【サビ】
生まれてから 死んでいくこと...道を繋いで
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【A】
与えられた 愛だけ食べて
大事に大事に 育てられて
離さないでと 言ったのに
気がついたら 巣から落ちていた
【B】
この嘴を 舐めた
紅い舌が 恋しい
【サビ】
お願い 帰らせて...飛べない