タグ「イラストに勝手に詩をつけてみた」のついた投稿作品一覧(21)
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きれいな空だ
作詞:牛タンP
この世界に多くの
悲しみが今も産まれてる
この世界に多くの
消せない痛みが今も
忘れちゃいけないんだ
誰にも誰かのことを
忘れちゃいけないんだ
傷つける権利などないことを...きれいな空だ
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むぎゅーっとぐっとぐっどぎゅうっと大好きさ
むぎゅーっとぐっとぐっどぎゅうっと大好きさ
丸いナスがだいすきさ
きみとふたりで散歩に出よう
抱きしめちゃいたいほどに大好きさ
ぼくといっしょにずっといてほしい
さみしくなってもキミがいる
むぎゅーっとぐっとぐっどぎゅうっと大好きさ
むぎゅーっとぐっとぐっ...むぎゅーっとぐっと
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白き虚無
落ちた星 浮かぶ月
白くぼやけて 朧に映る
雲の海の淵でたたずんだ
私の伸ばす手のひらの中
一重の光のスジが
強く差し込んで
落ちては消える
掴むことのできない月
雲に千切られて白き虚像が...白い月
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ダイスキだったあなたへ
僕から贈るプレゼント
もう声を聞けないかもしれないけど
この声がどうか届きますように
僕を気に入ってくれたあなたは
少し変わった人でした
他の子が沢山出る中で
僕を一番といってくれた
本当なら周りの人のように
大粒の涙でおくれれば...届いていますか?
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はじめまして
これからもよろしくデス
2人セットですけど
よろしいですか?
ちゃんと正座したまま 待ってます
お帰りは早いほうでしょうか?
楽しい歌 歌います
疲れ吹き飛ばして
明日もよろしくです
はじめまして...ハジメマシテ
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蒼く 青く 深いこの中へ
深く 深く 沈んでいくような
僕の心の 奥深くにある
容<カタチ>に触れて 溶かしていく
嗚呼 この身の一滴までも
嗚呼 搾り取っていくように
嗚呼 もう何も出てこなくなる
嗚呼 僕はただの容<カタチ>になる
深く沈めて欲しい
アヲクテフカイこの中へ...アオクテフカイ
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天高く手をかざして
つかめないものを掴むんだ
星や雲や太陽
心や大切なもの
大きく開いた手が
空を何度きってもかまわない
何百回失敗したって何千回でもやり直すよ
何万回失敗したって何億回でもやり直すよ
この手で欲しいもの
鷲づかみではなさない...ワシヅカミ
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疲れて部屋帰って
電気をつけたら
部屋の片隅の角
何か生えてた誰お前?
じっと見つめあう瞳
何か言いたげそうなので
何か言いたいことはあるのか
聞いてみた
ワタシはボーカロイド
カイトいいますねん...奇妙な同居生活
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森の中を歩いていると
現れたのはものいうキノコ
ワタシオイシイシャッチョサンステキデスネ
不可思議な日本語出てた
なんとなくよだれが出る
コレは美味しい予感か?
でも食べたらダメよ
食べると死ぬわ
なんだかそんな…
気がして止まらないの...もりのキノコ
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黒板に描いた夢は
遠い昔 みていた夢
無邪気に描いていた
落書きにあの子の名前
小さな学校の教室を
久しぶりに訪ねてみた
行き詰まるボクの世界から
少し逃げ出したくなって
誰かが描いた落書き
バットを振る男の子の絵...黒板に描いた夢
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ほうら お口を大きく開けて
ほうら 目を輝かせて
ほうら キミのために買った
ほうら あいすくりーむ
とけていく前に
お口の中に放り込む
舌の上でころがして味わって
溶けていきひろがっていく
二人の想いはパラダイス
さあ 勇気を出して...アイスクリームパラダイス
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空を飛ぶ遠く高く
綺麗な景色を見たくて
山の向こう街の向こう
海の向こう
どこまでも続く
青い空
見も知らぬ街の上を
雲をぬけて飛んでいきたいな
ビルの間ガラスに映るボクの姿を眺めながら
歩く人たちに手を振りながら...青い空
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青の光 瞬く深夜の街
空に浮かんだお月様に
照らされている
誰もいない街の中
靴音だけが寂しく
ボクが 独りだと告げる
繰り返し 何度も孤独を告げられて
寂しいなって思いながら
家路を急ぐ 街の色は青の月の色
青の光 瞬く深夜の街...青の月
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ふわりと舞い踊る花びら
光を受けて輝いた
おくれてとどいた桜の香り
春の足跡が消えていく
空を舞う薄桃色の
桜の花を追いかけた
風に舞う輝いて
陽だまりの中をふわりと
ふわりと舞い踊る花びら
光を受けて輝いた...ふわりはなびら
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セリフ
「おはようござ~っす…あれ?なに?みんなオレなんか変?
え…?鏡ミロ?…なんじゃぁあああこりゃあああああ!!」
う~~~はっ
何これ何これ何これ何これ
なんじゃこりゃぁあああああ
目が覚めて鏡見たら
オレの顔がこんなさ
いったい何があったの
そんなのしらないよ~...ナニコレ
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歌い疲れてボクはひとやすみ
みんな喜んでくれるかな?
新しい歌はマスターのお気に入り
仕事を選ばないボクの歌
声を枯らしながら
キミとマスターのために
ボクは歌う
疲れて眠った夢の中で
ボクは大好きな
愛す夢を見てる...うたた寝~愛す夢~
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帰ってきてあけた
郵便受けの中に
薄桃色の封筒ひとつ
キミからの
ボク宛の手紙
遅れて届いた
キミからの贈り物
ダイスキって
たった一言だけ
開いた便箋...おくれてとどいたキミからの手紙
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初めてのお散歩に出かけましょ
あなたの手をとって
わんつ~さんぽ
ほらほらあんよに気をつけて
転んじゃだめよって
もう 遅い?
横断歩道も始めてね
黄色い帽子が大行列
はじめてのあんよは
いっちに~さんで...わんつ~さんぽ
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オレンジ色の太陽
ゆっくり沈んでいくの
海の色を変えながら
夜を迎えにいくように
海の中へ消えていくわ
風が囁くわあなたの声を
届けていくわ打ち寄せる波
遠く急ぐように飛ぶ鳥に
私の想いをそっとのせる
亜麻色の絨毯...亜麻色の海
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1)
振り向いた私の影
重なっていたわ
昨日までは二つ
あなたと私の影
光に消されないようにと
抱きしめあってた
もう離れないと誓ったはずなのに
振り向いた顔に輝いた
光の線さしこんでいく...昨日までにさようなら
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崩れ落ちていく世界に
私はまた一人きり
小さく呟くように
鎮魂の歌
風に乗せて飛ばすわ
この空に
穴穿たれた廃屋の奥に
命の匂いがたちこめるの
重なりの上に立ち
鎮魂の歌...鎮魂の歌