ド初心者です。歌詞を書きます。 積極的に勉強させていただきます。
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朝からずっと ふて寝する
頑張ることに疲れてきて
思い出の中さまよう
誰も知らない 君のこの歌
布団の中で 聴いている
こんな人でも無名だなんて
それが何故か悔しいよ
見たことない世界に落ち込むのはやめて
これから新しい未来口ずさむ
空 輝くよほうき星...心の一粒
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星の無い夜空に怯えていた
生まれてきた意味を知らないで
いつかあなたがくれた言葉抱きしめて
少しづつ前に歩いてく
別れはいつも必然
希望失って立ち尽くす
わかっていたはずなのに
胸が苦しくて
途切れた無線いつでも
あの時のことを夢に見る...星のない夜空
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花散らしの 雨の中
傘もささずに歩いてる
震える拳 握りしめ
哀しみ抑えて歩いてる
誰が為かと聞かれれば
即答するは旧友ぞ
見つけるまでは帰りはしない
雨水滴るパック飯
蝉時雨の 山中を
汗もそのまま歩いてる...防人歌
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「愛情欠乏症」
寂しさに好かれて 雨を乞う惨めに
走り去る雲
紫陽花の季節恋しい そんな気持ちに気づいた
あなたを連れ去っていく 太陽が嫌いなんだ
Ah…ah...
わたしを創る言葉たちが 歌が教えるの
わたしの中にないカケラ
それを人は愛と呼ぶんだ
知りたいのは 知らないから...「愛情欠乏症」
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菜の花が咲く田舎の道を
あなたとふたりで歩いているの
ノッポとちびっこ凸凹(でこぼこ)コンビ
歩幅をあわせて歩いてる
春になれば ほら花をみて
夏になれば 涼風を待つ
あなたとふたり年を取る
こんな人生悪くないわね
つらいかどうかは別にして
とりあえず今は幸せです...四季を待つ
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神様が偶然落とした 出来損ないの半人半妖
だけどそれってある意味奇跡で
完全体よりはるかな確率
そんなこと言われるまでもないけど
だけど少しくらい落ち込ませてよ
空っぽの頭蓋骨抱えて
自分自身を抱きしめていたいんだ
この重みも この痛みも それを全部受け入れて
そんな風に 生きれたら いいななんてさ...全方。前方。
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転がした数のぶんだけ 夢が叶うダイスで
白夜の街に遊びに来たけど
なくしたものだからって欲しいのは
わたしだけじゃないはず なのにそれでも
みんな人生を器用にこなして
そんな姿がまた妬ましくて
気づけば手の中にある誘惑
文字通り賽は投げられた
だから LUCK LUCK LUCK
夜を...シュガー・ダイス
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さっき踏んだガムに 靴の裏を寝取られて
オーバー・キルって知らないのかい?
比喩なんかじゃないんだ 目の上のたんこぶ
まぶたが重たくてしょうがない
けど
どうせなら どうせなら
とことん追い詰めてみろよ
俺はまだまだしぶとく生きてるぜ
やることなすこと裏目に出ちゃって
歩くことすら嫌いになるよ...そうゆう性分