中学3年女子! 歌い手になりたい! 作詞が趣味です。 Twitter【@yuine91735】
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眩しいくらいに煌めく
イルミネーション
吐息、白く染まる真夜中
駅前のカフェで
数分、君を待っている
飲みかけのコーヒー
砂糖は無しで苦くて
少し気持ちが揺れ動く
湯気と一緒に漂う香りも
今はしなくて...【冷めたコーヒー】
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黄昏中の消しゴム
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代理ちゃん描いてみた
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スタートで始まる記憶のメモリー
ゴールで終わる記憶のメモリー
ストップで止まる記憶のメモリー
スキップで消えた記憶のメモリー
どれにも当てはまる人生
一心不乱に駆け巡った現実は
記録されて頭に保管される
分かりきったことなのに
分からないふりをして困らせる
変わったのは外見ではなく...HP1で何が出来るのか(歌詞)
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僕ら何処までいけば固い絆に結ばれる?
自分見失う度にいつも枝分かれして
相手さえも見失ってしまうんだよ
ねえ分かってよ。分かってよ。
心の中で叫んでも僕にしか聞こえないの
自分に素直になって君に全力になる
そんな僕ら何処までいけば固い絆に結ばれる?
本心なんていうガードされすぎた素直な気持ち
大切で...絆の象徴(歌詞)
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気に入らないことがあっても
リセットすれば平気とか
そんな事を誰かが言った
ただ耳に挟んだ声だったのに
何故か心に響いた
私が私をリセットしたいから
そんな風に言い聞かせる
誘惑のフレーズは側にあって
私を染め上げていく
現実的でなくても魅力を感じる...リセット(歌詞)
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きっとこれは始まり
一生掛けて続くよ
君の背中見てる僕の宣戦布告
僕の意志がそう叫ぶ
無理でも良いからほら
どんな時も君をみてた
そう言えば良いだろう
無理だろう 不可だろう
それでも良い
不利でもいいお願い...「宣戦布告」
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「本当と嘘の非常口」
君まであと一歩と言っていたのは過去
私は私に嘘をついて君を利用して
都合の良いように言葉を巧みに操った
ここで生き残る為の非常口を嘘で作って
誰もかもがそれに気付かないで居た
中途半端な言葉を言葉で本当と嘘を重ねる
目が回りそうな行き来をして疲れた
可笑しい思考回路は元が壊れて...「本当と嘘の非常口」