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ピアプロID:zyakokan
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夕立と遺留分
雨上がりで傘を忘れ思い出すその顔 あの日貰った傘は何処へ あなたは今、何処へやら 当たり前は違うのでしょう でも好きだなんて言えなかった いつ消えるかなんて分からない 私は今、何処へやら 誰が描いた思い出 ハラハラと風に吹かれ ひらり、剥がれ落ちてく 恥ずかしさが懐かしさに 変わるのが少し遅すぎたな 消したはずの声が まだ聞こえるだなんて思いもしなかった あの日の夢がまた歌いだす 忘れられないなら どうかあなたの心の中の底の 初めて出会ったあの日のあの音を消し去って 未来が分かるなら いつかの昔に戻ってしまえたら 最初っからあなたに出会わずに終われたかな それなら私もこの音を消せるのに 何処か遠く届いたらいいな とか思うのが恥ずかしくなる頃 消したはずの何かが 頭の中からずっと見下ろしている 最初っから一人きりなら こんな場所にはもういないのに またぽつりと思い出してしまう 「私は今更何処へやら」 忘れられないようなことが その音かけらや、言葉に溢れてる だからこそもう明日を見るために忘れないと ただ思い出すことばかり 新しいことなんて何もないけど あなたにだけは新しい心でただ居て欲しい 忘れて、忘れて、忘れて、忘れて 忘れて、思い出すな 忘れて、忘れて、忘れて、忘れて、 忘れて、もう忘れろ 雨宿りで傘を忘れ思い出すその顔 思い出すのもこれで最後よ この音すら、もうすぐに 忘れる
「大体全部どうにかなるさ、きっとお前なら!」 そんな嘘をまだ愛している我々に告げる いつか、この解が矛盾するその彼方に 提言するのは自分を賭ける勇気 人生の混沌のその要因たるは あまりに長すぎる空白のこと 何者になったってそれまでの染料は 偽りばっか煮詰めた自分だ 豊かなペテンを臆さず唱える 研究に...
Advocate
青色
Entr'acte
シーイングライト
0、03
自動説
酩酊のアイラビュー
ミカの逃飛行
エンバーミング
東京少女
そのヘッドホンを捨てるとき
夏風邪と四畳半
終末魔法の使い方
(メッセージはありません)
最終更新日:2021/09/17 23:15