タグ「駄文」のついた投稿作品一覧(11)
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のどがかわいた
コーラがぶ飲み
あてにならないカロリーメーター
君も知らない
砂糖の脅威
きみもぼくもしんどろーむ
進むべきか
やめるべきか
その時点でもう諦めてる
後悔はつきないってのに...体に悪いもの食いたい **
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家に帰ってまた闇のなか
何も考えずただ記憶が逆走していく
あいつらの顔思い出しても
今は何も思わない
ベットの中吐きつけるんだ何も根拠のない言い訳
怖くて死にたくなりまた閉じこもる
両目覆って嘴をくわえて
どんより空に沈む
無限の空を思うけど
あるのは在り来たりな景色...本人他人主義
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三途の川の夢を見た
知らない顔ばかりの向こう側は
特に極楽そうでもなく
ただぽかんと上を見てた
胸の奥の本音を
ぶちまけたんだそうそこのお前に
それ程大切に扱ってはくれず
少し傷つき少し賢くなった
明かりを避けて歩いていた
こんな暗い部屋を誰が綺麗と言うだろうか...自堕落生活
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爪先立ちで僕の肩に並ぶ
ふっくらほっぺは可愛く染まった
ふらりゆらり君の心
辺りはそろそろ暗闇に包まれる
さあ 急いで!君を扉の向こう側に
Ah 行かないと…
知らない振りして合図を躱(かわ)す
そんな君がまだ好き過ぎて
それでも僕の傍に居てくれた
君は僕しか知らないから...テトラネオンと濁ったお水 **
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今日も街ですれ違った
何故かうつむき加減の君
空に穴が開いたなら
鳥たちはこの世界に飽きて
新しい世界へと飛んでくかな
必死に追い着こうとする人々
機械でもがいて
そんなことしないで
眺めてた方が楽しそうなのに
耳鳴りの止まない夜...回転木馬
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溢れかえった人間の世界
何処も彼処も空気は汚染されていて
いつ転ぶかも解らないこの道で
君はぼうっと空を見つめながら
ただただ宛てもなく歩き続けた
不自然に歪み続ける世界
瞳も少し濁っていた
けれどまだ君は君のままで
確かに存在してるんだ
ねえ、信じてもいいかい...vacant seat
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流れる雲を足で掬う
ひんやりふわふわ不思議な気持ち
僕の心も連れて行って
遠くのお国のお話聞かせて
虹色蝶々が飛んできて
一緒に踊ろうって誘いかけてくる
小さな手の平受け止めて
ワルツの旋律に身を任せた
紫陽花が笑ってる
日差しが頬をくすぐる...Salton Sea **
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逃げ惑う足音が
息を切らして振り解く
敢えてゆっくりゆっくり
君を追い込んで行くよ
僕は君の瞳しか見ないよ
たまに指を指して笑うけど
暗闇の奥へ行ってしまうの?
馬鹿だね、自分から来てくれるなんて
御愉しみはこれからなのに
脳味噌に直接キスしてあげる...Cerebrospinal fluid
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振り向くとそこはまだ暗闇
紅茶の香りが遠くに感じる
温度をもっと感じたいのに
貴方との壁が苦しいよ
レインコート、少し恥ずかしがりながら被って
雨音を遠ざけて貴方の傍に駆け寄った
ねえその身体で私を溶かして
塗れた部品(パーツ)をその指でなぞって
錆びた箇所は放っといて良いから
貴方を怖がらせたくな...【ヘイコウセン】**
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白く続くファンタジア
水玉模様に気を付けて
足を滑らせたらさあ大変
誰も捕まえてはくれないよ
ステップ踏み出し君は歌う
リズムに音程全て歪んだら
知らない植物生えてきた
音を立てて
声をあげて奏でるそれは
宇宙へ繋がるシャラデナイト...ランバリラ宇宙船
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腐った両手見つめてた
じわじわ悪臭漂わせて
今日も戯れ言吐き浸ける
軽い自虐が気持ち良い
そんなお年頃なんです
空に向かって吐けばソレはココぞとばかりに仕返した
溜め息吐けば少しは気楽に
相手のこともかなり意識して
もっともっと不幸になれと
そう思わないときはなかった...2*13