イチオシ作品
久しぶりの投稿です。
「アナタノカレシ」シリーズ、第二作目。
ということで、シュミレーション型の小説になっています。要するに“夢小説”みたいなものですかね。
今回は、第一部としまして、別けました。
続きは、未定ですがその内書きます。
「アナタノカレシ」は、シリーズものにする予定です。
男性ボーカロイドである、KAITOやがくぽ。
亜種男性ボーカロイドである、ミクオやグミヤ。
そんな多数男性ボーカロイドに、“貴女の彼氏”という題材で、貴女に甘いひとときをプレゼント致します。
宜しくお願いします。
「アナタノカレシ」シリーズ、第二作目。
ということで、シュミレーション型の小説になっています。要するに“夢小説”みたいなものですかね。
今回は、第一部としまして、別けました。
続きは、未定ですがその内書きます。
「アナタノカレシ」は、シリーズものにする予定です。
男性ボーカロイドである、KAITOやがくぽ。
亜種男性ボーカロイドである、ミクオやグミヤ。
そんな多数男性ボーカロイドに、“貴女の彼氏”という題材で、貴女に甘いひとときをプレゼント致します。
宜しくお願いします。
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投稿日時 : 2014/12/04 23:50
最近の投稿作品 (2)
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アナタノカレシ~KAITO(カフェ店員編)~ Ⅰ
――貴女は今日、新しい“恋”をします。
貴女は休日に友人とショッピングをする事になり、今日がその日でした。何時もより都内に出るので、服装に気遣って来ました。
友人と入ったカフェで貴女は“運命の彼”に出会います。
「いらっしゃいませ。」
“運命の彼”、カフェ店員のKAITOは、微笑みかけながら、貴女と貴女の友人を店内の空席へと導きます。貴女はそこで彼の微笑みに魅了され、頬が紅くなってしまいました。
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アナタノカレシ~鏡音レン(ドS編)~
――雨の降る、放課後。
貴女は“ある男の子”に逢います。
それは、とても偶然で、でも必然で。
それはそれは、素敵な出会い・・・・・・
ではなかったのです。