ただの素人です。 楽譜が書けないので言葉だけ投稿します。 曲つけて下さって構いません。(それほど完成された詩ではありませんが・・) ご意見・ご指摘等いただけるとニヤニヤします。←
プロフィールを見る投稿作品4作品
もっと見る-
遠くにいるきみのこと 思っているときはいつも
心はあたたかくなるのに どこか少し寂しいよ
画面にうつるきみの言葉が 耳に流れ込むきみの思いが
胸の奥に染みこんで ぎゅってなるんだ
本当にたまにしか会えなくて 簡単に約束もできないけど
それでもきみはいつまでも ぼくに必要な人だから
もっと素直にワガマ...とおく
-
月明かりの下で 歌う私を描いて
桃色の長い髪も 白く透き通った肌も
あなたは私の芸術家
夢の世界を映し出すの
その手で彩る桃源郷
私が輝く舞台なの
あなたがくれる世界で
私が歌う夢現
あなたの居ない世界で
一人で踊るこのワルツ...月華美人
-
気付いたトキにはあなたがいたの
あなたに望まれ生まれてきたの
いつでもあたしのマエには
あなたが笑って座っていたの
あなたは不慣れな手つきで
あたしに歌(アイ)をくれようとした
はじめあたしはナイテばかりで
あなたは大変そうだったけど
あたしはソレで幸せだった
あたしを見てくれていたから...(未定)
-
毎日のように言っていたら
「ごめんな」って言葉が力をなくして
君の反応も無くなっていって
本当に思ってるの?って君の疑いばかり濃くなって
伝えたい言葉はあるのに
ちゃんと頭の中に用意してあるのに
いつも同じ台詞しか出てこないんだ
君が「不安だ」って言うから
何度も「愛してる」って言ったんだよ
だけど...同じ台詞