タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧（18）

A1
僕らはみんな同じ心を持ち続けて
永遠変わることはないらしい
例えば心躍るような出来事にさえ
変化を求めてはいけないのなら
B1
薄暗いままの世界で
ゆらりゆらめく胸の奥
感情という光
S1...

1A
水面に移ろう色　君と僕の
明日を占う色　夢と現
1B
暗闇溶かして
1A'
春風花弁舞う　季節が来て
出会いと別れの時　背中合わせ
何処かで誰かが言う　デジャヴュまみれ
言葉の行進さえ　意味を成さず...

A1
You know? I said "The world is too wide for me yet" at that time
Maybe that is a MONSTER born of my cowardly ego
I knew he is impossible for me and...

A1
手を翳した　白紙の空
背伸びをしたら届きそうで
夢に見てた　水平線
広い世界に零れる涙
B1
空と宙　混ざり合う夜に
キラキラ揺れる星屑
銀に光る月　霞む銀河
心を引く引力...

A
浮かぶ夜空の花火みたいと、
君は言って背を向け返す言葉が無くて、
滲んだ背中見つめた夏。
B
数えた流星今、燃えて消えた。
永遠を願い過ぎたの。
C
もう離しはしないと
互い、確かめ、絡め、...

A1
すべてを忘れ　澄んだ空を　誰が責める　地か海か
地面を這って　見上げた空　ただ青いだけ
すべてを忘れ　星になった　きみはそれで　満足かい
考えること　覚えること　諦めてしまった
B1
どうしたって　解るはずがない
僕が消えたとしても　何も変わらない
S1
ある日星が爆発して　無くなっても...

真夏の海辺で　僕をのぞき込んで
君はうれしそうに　また来ようと言った
君は僕の背中から　無邪気に船長を気取って
「早く行こう、この波は待ってくれない！」なんて
いつか2人で駆け抜けよう　白く輝く砂浜
足がもつれて転んでもいい　夏は終わらない
パルソルの下で　ふと空を見上げた
あいつが見ていたら　喜ぶ...

A1
終わらないさ　終われないさ　ここに来たから
開かれるは　白い闇か　黒く染めよう
B1
隊列組んだ　死神の群れ　子供の自由　奪い続ける
床に散らばる　黒色の槍　立ち向かう術
C1
夜が明けたら　開始の合図
おいでおいでおいで　さあかかって来なさい
戦い疲れ　倒れる子供...

A1
なんだもう　始まっているんだ　戦い
とっくに　始まっているんだ　戦い
愛と　愛が　ぶつかりあう　美しきサバイバルのゲイム
血が　流れるような　激しい
痛み　ともなうような　苦しい
哀と　哀が　ぶつかる　ゲイム
始まったから　終わりのない
今夜　水を求め歩く　荒野
私の　オアシス求めて　歩く...

Aメロ
この街の真ん中で地べたに寝そべって笑って高らかに声上げて狂ってる
野次馬に囲まれて不快な目されて見たくなきゃ立ち止まったりしなきゃいいのに
Bメロ
落ち込んで凹んで空見上げて
青空飛ぶ鳥視線で撫でる
自分もあんなに目立てたらなと
うらやむ心が叫ぶ
サビ
Treason!! だって誰も振り向か...

Aメロ
この街の真ん中で地べたに寝そべって笑って高らかに声上げて狂ってる
野次馬に囲まれて不快な目されて見たくなきゃ立ち止まったりしなきゃいいのに
Bメロ
My friends don't know me. Why are you?
The others know of my most secret...

A 晴れてなくてもいいから　嵐にはしないで
　暑くなくていいから　凍える寒さはいらない
B 温もりが欲しいなら　PCでも抱いてな
　涼しさが欲しいなら　冷蔵庫背負ってろ
S 火照った身体を冷やしてあげる
　冷蔵庫に詰め込んで扉に鍵をつける
　ちょっと待ってよ殺す気ですか
　勝手に怒らせといて謝る気も...

A 今日終わって　また一息ついたんだ
　明日もこんなふうに終わるのでしょう？
　けじめつけ　できない僕がいたら
　もう見捨ててもいいと思うのです
B 空からの景色と
　今の僕を重ね合わせたときの不甲斐なさ知ったら…
S 明日を目指して駆けるだけじゃ甘い
　道を照らす明かりは点いてないから
　叫んで泣...

Ａ　振り向いたら　よくわかんない　ピエロがいたんだ
　　上向いたら　よくわかんない　悪魔がいたんだ
　　下向いたら　よくわかんない　怪物踏んでた
　　前向いたら　よくわかんない　空間が広がる
Ｂ　知らないことだらけ
　　分からないことだらけ
　　未熟な僕でもせめて
　　自分の正体くらいは知りたい
Ｓ...

Ａ　僕は見つめていた　君らが生まれて
　　育ち成長して　命を宿した
　　僕は眺めていた　命の連鎖を
　　生まれて死んで　少しずつ変わって
Ｂ　突然だった奴の登場
　　弱いくせに先陣切って
　　都合のいいように変わる世界
　　優柔不断で頼りがいの無い世界
Ｓ　自分勝手なんだ　いつの時代　どんな人でも
...

Ａ　限りなく　続く階段は
　　一体どこに続いてるの
　　あてもなく　繰り返す日々は
　　一体どこに向かってるの
Ｂ　普通なの　殺したの
　　もうあきちゃった
　　特異なの　選んだの
　　変わるはずだと
Ｓ　モノクロ世界のはじっこ　夢に見たのは激動
　　変わらない空を眺めて　憂鬱を味わった...