サトウタさん

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ノスタルジアと踊る夏【歌詞応募】

1 影が伸びる 暮れゆく日に 町は色褪せ 人はおぼろげ みな誰そ彼 闇を連れる 夜の帳 湿った夏の ぬるい風が 頬を撫で誘う ともる灯り 橙に揺れる のぼる石段 懐かしい姿を見つけた ああ よみがえる あの夏の夜は 僕の隣に 思い焦がれる胸密か 身浸かるノスタルジア  2 水面揺らす 金と赤、黒 カランコロンと 夜店通りを 下駄鳴らして 影が踊る 祭囃子 狐の面を つけた子どもが 「おいで」と手招いた 遥か彼方 聞こえる花火音 振り仰ぎ見れば 君は寂しげに笑った ああ 思い出す あの夏の日 そうだった君はもう… ひとり佇む真暗闇 ただ酔うノスタルジア 夏の夜の 夢か現か (05:00~05:07の間) ------------------------------------------------- ※以下、歌詞に読み仮名をふったものです。 1 影が伸びる 暮れゆく日に 町は色褪(あ)せ 人はおぼろげ みな誰(た)そ彼(かれ) 闇を連れる 夜の帳(とばり) 湿った夏の ぬるい風が 頬を撫で誘(いざな)う ともる灯(あか)り 橙(だいだい)に揺れる のぼる石段 懐かしい姿を見つけた ああ よみがえる  あの夏の夜は 僕の隣に 思い焦がれる胸密(むね、ひそ)か 身浸(み、つ)かるノスタルジア  2 水面(みなも)揺らす 金と赤、黒 カランコロンと 夜店通り(よみせどおり)を 下駄鳴らして 影が踊る 祭囃子 狐の面を つけた子どもが 「おいで」と手招いた 遥か彼方 聞こえる花火音(はなびね) 振り仰ぎ見れば 君は寂しげに笑った ああ 思い出す あの夏の日 そうだった君はもう… ひとり佇む真暗闇(まくらやみ) ただ酔うノスタルジア 夏の夜(よ)の 夢か現(うつつ)か (05:00~05:07の間)

夢を見ていたのか。狐に化かされたのか。
死者の祭りに迷い込んでいたのか。

EVIさんの曲に歌詞を応募させていただきました。
http://piapro.jp/content/m4r7a86q8f2jqppz

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【歌詞の補足】

・『誰そ彼』=「誰だあれは」という意味。黄昏の語源です。
(語源辞典よりhttp://gogen-allguide.com/ta/tasogare.html)


・『水面揺らす 金と赤、黒』=金魚すくい。

・『遥か彼方 聞こえる花火音』=(本当の)地元夏祭りの花火の音。
この音で我に返り、現実に引き戻されてしまいました。

・『夏の夜の 夢か現か(05:00~05:07の間)』
=ここだけはガイドボーカルのない後奏部分のところの歌詞です。


歌詞の締め切りが夏の終わる頃ときいて、夏の終り=お盆を連想し、
どうしても盆踊りや夏祭りを使った歌詞が作りたくなって
形にしてしまいました。



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投稿日時 : 2009/09/11 02:15

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