ありがとう。 今日も生きていてくれてありがとう。 日々感謝しかないね。 Twitterとアメブロもよろしく。 何か文字を書いてる時が 一番落ち着く時間かもしれない。 ソラネコ改め 「秋月黎夜(あきづきれいや)」にしました。
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今年もこの時期が来たね 寒くて温かい季節
街はキラキラ輝いてるのに 人が居ないクリスマス
君に手が届く隣に居るけど 躊躇っちゃうよ…
ソーシャルディスタンス!
君を抱きしめたいんだよ
ソーシャルディスタンス!
世界はそれを許してくれない
ソーシャルディスタンス!
こうして離れていくんだね
今年はこの...離ればなれのクリスマス
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久しぶりだね 君からの連絡
何年も音沙汰無し 今頃何の用?
冷たい言葉しか言えなくて ごめん…
話したいことがあり過ぎて 何も言えない
本当はずっと待ってたんだ
寂しくて寂しくて 堪らなかったよ
どうして気付けなかったのかな
連絡が途絶えてからじゃ 遅すぎなのに
こんなにも君を愛しく思っているの
今...5年越しの別れの言葉
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知らない所で 誰かと繋がってる
そういう日常が 当たり前で
少し疲れたりもするけど 楽しくて
笑っていられるんだ ありがとう
どんな時も君のそばで 歌ってる
私は君の心を歌うんだ ずっと
もっと 君を知りたいから
歌わせてよ その手で…
雨の日も風の日も 一緒
逃げ出したくなるようなときでも...Linkcycle World
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無限に広がる 宇宙(そら)
羽ばたいてゆくんだ どこまでも
遠く 遠く 飛んでゆく
気づいたんだ…
この世界に僕が求めるモノ
何処にも無いこと 知ったんだ
希望… こんな言葉じゃ足りない
絶望… こんな言葉で止まらない
無謀でも生きてること 感じたい
君の目に映る僕は 弱虫で...宇宙(そら)を行く鳥
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何色にでも変われる Color
僕ら目指した 無限の夢(可能性)
少しの不安と希望を胸に
漕ぎ出してゆくんだ 広い世界
夢見る情熱 Red
全てを包み込む Blue
不安・悲しみ 永遠のBlack
思いやり Pink
Colorful World
さあ 手を伸ばして掴め...無限Color
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空回り寸前の 気持ち
誰か止めてよ Love Love Love…
愛してるのに 憎いなんて
矛盾してるよ神サマ
助けてなんて言わない
真夏のギラつく太陽
眩しくて目を閉じた
そんな僕に君が水をかけた
はしゃいだように 大笑いする君
その姿を愛しく見つめた...小悪魔に振り回される
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悲しみに染まった 青い桜
月に照らされながら 静かに散っていく
誰も知らない 桜の丘
気付かれずに 咲いて
気付かれずに 消えていく
さようなら… 愛した人
ありがとう… 愛した人
私の思いは 消えていく
誰の記憶からも 消えていく
痛みに染まった 赤い桜...青と赤の桜
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戸惑わないで…
僕の気持ち知ってから 君の態度が変わった
どうして すれ違うの?
君は計算高い人だから 僕は相手にならないのかな
考えたら考えた分だけ 余計に凹む
ああでもない こうでもない
そうでもなければ これでも違う
君は僕に何を望むの?
もっともっと 手を伸ばして
背伸びして 高望みして...狐の涙
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-僕にその歌を 歌わせて…
古から続く 悲しみの歌を-
愛してた 過去形だね
僕の全てだった 君…
もう君に 何も届かない
空に消えていった 羽衣
僕は君を愛した だけど
想いは交わらないまま 消えた
君はこんな僕を 見ては笑う
僕は道化のように おどけて笑う...天女羽衣の歌
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描いてた夢が 音を立て崩れた
知らないうちに 崩れて消えた
君が居なくなった 僕に何も告げずに
後悔することさえ 虚しくなってる
ヒトリボッチ……
サムイヘヤ……
息を止めて 時間を止めて
瞬きする間も無く 消えたいよ
通り過ぎた 出会いと別れ
その度胸が苦しいよ 何かが破裂しそう...行き止まり 空白の僕の未来
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僕が言った言葉で君は傷ついた
頭の中では 解ってるのにね
僕が君を傷つけた…
悲しくて涙が止まらない
君も同じだと信じて
「ごめんなさい」と謝った
君は僕に「顔も見たくない」
怒って 泣いて 言ったよね
僕は君の気持ちに気付けなかった
浅はかな僕のスベテが招いた結果...心と言葉
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“大好きだよ” 貴方のくれる言葉
胸が温かくて 優しい気持ちでいっぱい
貴方の背中に耳を澄ませば
心地よいリズムを刻む鼓動
この時間を切り取って
心のアルバムに貼り付けよう
貴方と二人で居る時間は早く進んでしまう
もっと もっと 一緒に居たいと願うけど
お家に帰らなきゃね…
“また明日” 貴方が呟く...帰り道とメール
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あの日 僕の声は途絶えた
雨の中君を追えずに別れた 舗道
涙が止まらない
翳りゆく心に気付けずに
ただ時間だけが過ぎていく
どれだけ泣いただろう
涙と共に感情も流れていった
僕に歌を教えてくれたのは “君”
ありがとうと伝えたかったのに
伝えきれないまま 別れた...伝えられなかった「ありがとう」
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あの人は何処へ行ってしまったのだろう…。
ただ、過ぎていく時間が憎らしい。
何故、あの人は居なくなったのだろう…私を置いて。
寂しいと叫んでも、あの人には届かないのかな?
ミク「あれ、ルカお姉ちゃんどうしたの?」
ルカ「あ、ミクちゃん。」
ミク「なんだか、元気ないみたいだね?」
ルカ「うん…、最近マ...ルカの寂しさ
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空色の猫 どこへ行く?
自由な心の歌を歌いながら
この歌届けと君に歌う
空色の猫 今日は灰色
ちょっと落ち込んだのかな?
元気出してと 抱き上げる
よく見れば 背中に翼
空色の猫 今日は虹色
良いこと探して 歌い歩く
君は僕に気付いてるかな?...空色の猫の歌