愁音さん

KAITOとMEIKOが好き(がくぽも?)な物書きです。

愁音さん

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syouya1029

KAITOとMEIKOが好き(がくぽも?)な物書きです。
文才ないとか言っちゃいけn(ry

書きたいときに書きたいものを書いてます。

無事に初日にKAITOの種が発芽。
乳白色の子でした。

マスターが青白いからKAITOも青白いんですね。わかってました(実際に青白い罠)

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あなたの見たかった、アノ世界は

「ねぇ? もしも、あ、もしも、だからね?」  そう言って、あの人は話し出した。  もしも、人のような見た目の、人と見間違うくらいの機械があったらどう思うかと。  もしも、その機械が歌を歌ったらどうだろうかと。  もしも、そんな機械が、感情を持ったらどうだろうかと。  もしも、もしも、もしも、もしも。  その質問全部答えて、 「何に使うんですか?」  と聞いてみた私に、 「内緒」  と指先を唇に押し付けたあなた。  あなたの夢だった、そのもしもが叶った世界は、こんなに色んな音色にあふれた世界になりました。 「……すた……ます……マースーター! 起きて下さいってっば!」  今、私のことを起こすこのヒトは、ボーカロイドKAITO。  人間ではなく、あの人が作り出した機械だ。  現在は、どこにでもある、ありふれたものになったボーカロイド。  あの人が、死の直前まで研究して、作り上げた成果がKAITOだった。 「……マスター? どうかしたんですか?」  私の顔を見て驚くKAITO。 「私がどうかしたのかい? KAITO」  そういいつつ、KAITOに手を伸ばす私。 「だってマスター」  笑ってるのに、涙が流れてるんです。 「あぁ、KAITO、それはね」  あの人の努力が報われて、生きた証である、お前がいてくれることが嬉しくて、でも、あの人が、その世界を見れなかったという証のように、私をマスターと呼ぶのが、寂しいだけさ。

つい書きたくなったものを短編としてまとめました。
投稿日時 : 2010/08/03 21:53

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