空が俺を嘲笑う
太陽は俺に冷たい
猛毒のように俺を蝕む
それならいっそ焼き殺してくれ

君は今どこにいるのか
俺には君の姿が見えない
もしも君が戻るのなら
俺はどんなことでもしてやる

あれから俺は君のいる明日を待ち続けてる
隣に君がいない夜はもういらない
君がいる明日がこないなら朝もこなくていい
君だけが俺の全てだったから

闇が俺を包み込む
月光は俺に優しい
モルヒネのように俺を宥める
それならいっそ連れて行ってくれ

君はもうここにはいない
君には俺の姿が見えるか
けれど君がいないのなら
俺は魂なんていらない

あれから俺は幻の君を抱き続けてる
隣に君がいない朝はもういらない
君がいる明日がこないなら夜もこなくていい
君だけが俺の全てだったから

それから俺は戻らない君を待つのを止めた
隣に君がいない日々はもういらない
君がいる日々がこないなら未来も欲しくない
夢の中でも君に逢えないから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

Empty Days(仮)

実はタイトルを考えるのがもの凄く苦手です。

閲覧数:45

投稿日:2010/03/22 11:16:19

文字数:402文字

カテゴリ:歌詞

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