いつしか当たり前になったルール
その意味を君は 理解して守ってるの?
決められた事だから? 
周りがしてるから?
そんなんじゃ駄目だよね。

理由という名の公式を見えるところに刻み込む

※君は子供のように叫ぶ
苦しみ 足掻いて 
ワケも分からぬまま堕ちていく
薄く見える人間-けしき-は頷く
その見せ物になるのは僕?それとも君なの?


街は溢れかえる魂に流されて
ルールまで嘘に 認識されてるのかな?
僕は大丈夫。
君は大丈夫。
どうしてそう言えるの?

それは遠い先の話だと勘違いしてしまう。

君は最後に微笑んだ
走り 絡まり 
もう二度とジユウに動けない
それを見なかったかのように消す
次に囚われるのは僕?それとも君なの?


もう、来ないで…
※repeat

こんな運命の連鎖…その定めだとしても...

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

運命ルール【仮】

閲覧数:114

投稿日:2010/02/24 20:48:30

文字数:360文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました