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オンガク
独りの夜はこわいくらい 音がなにもきこえなくて ヤミヨに飲み込まれる 溢れでる殺意や恐怖はどこへ流せばいいのだろう 余計なものまで流れてしまう 流れる思い出の中には悲しみもあるけれど 悲しみの中に君がいる ポロポロこぼれ落ちるのは 涙か仮面か ボロボロになってから気づくんだ 何もかもが遅くて 気づけば終わったあと
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1
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湯島結代
パニック発作中に誰かが書いたようで。 記憶が飛んで、気づいたらこれだよ。なんぞこれ。 曲化してやんよって勇者様がいらっしゃいましたら歌詞付け足しとかしますよー。
閲覧数:33
投稿日:2014/03/17 22:14:49
文字数:159文字
カテゴリ:歌詞
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