読み方
刻→とき
謳う→うたう
音→ね
唯→ただ


夕暮れに染まる道に
耳を澄ませて刻を忘れて歩けば
小鳥のさえずり 虫の生を謳う調べ
ほら 聞こえてくるでしょう

傷つけ憎み合うことに意味があるでしょうか?
光はあるのでしょうか?
どんなに小さな光でさえも
信じればいつか必ず
あなたの思いは届くはずです ああ


古い教会の鐘が告げた
祈りの音は世界に響きわたる

怒りや憎しみ、すべて愛しさに変えて

思いを言の葉にのせ、私は唯祈りましょう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

あなたへ【応募用】

瀬良さんの曲を聴いて作詞してみました。

http://piapro.jp/t/zAeM

修道女をイメージして書いてみました。

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投稿日:2012/01/04 21:00:40

文字数:224文字

カテゴリ:歌詞

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