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オンガク
やっと嵐は過ぎたようだ 薙ぎ倒された 街灯に灯りが灯った 胸を撫で下ろす 浅い 傷は一晩で治るっていうけど 絆創膏剥がすのだって痛いんだ 熱くて丸くて小さくて 胸の穴にはまりこむ そんな気持ちに 呼ばれるようにただ今だけ寂しいんだろう 手のひらの大きさまでに 宇宙が突然 縮んだら ブラックホールは 玄関を開けたらすぐ 嵩ましの雲を払いのけて 向かい風は君を尋ねて来る 叶わない夢は星の数 だけど誰かの夜を照らしてる
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なまぎ
日の出前：朝はまだ。
閲覧数：101
投稿日：2013/01/15 19:48:24
文字数：217文字
カテゴリ：歌詞
コメント1
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ご意見・ご感想
ウインディー
最後のフレーズ素敵ですね 私からは絶対に出てこない世界
2013/01/15 20:28:17
ありがとうございます！ 一人一人持っている世界を垣間見れる創作って本当に良いものですよね(*´∀｀)
2013/01/16 19:25:21
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ご意見・ご感想
ウインディー
ご意見・ご感想
最後のフレーズ素敵ですね
私からは絶対に出てこない世界
2013/01/15 20:28:17
なまぎ
ありがとうございます！
一人一人持っている世界を垣間見れる創作って本当に良いものですよね(*´∀｀)
2013/01/16 19:25:21