酸いも甘いも嗅ぎ分けて
あらかたの事はお手の物
でも君と 会い恋をして
ボクら天地一のお尋ね娘

知らない世が手招いて
踊れる恋歌も増えました
でも空に 帰らなくちゃと
涙の代わりに舞を披露目ます!(どうぞ!)

さよならさえ お手の物
いじらしさが素敵でしょ?
恋を唱え 愛を舞え
咲き誇れよ!
昔の夜に戻るだけ
忘れましょう 何もかも
命唄い夜を舞い
サ!えくぼにキスをして(chu!)

愛しさばっかり召し上がれ
甘い香りの夢をご覧
でも儚 さとウラハラに
ボクら天地一食いしんぼ娘

好きな分だけ召し上がれ
桃源郷にはご注意を
でも本当の胸の内は
あなただけ見抜いてぎゅって頂戴!(おねがい!)

さみしさまで平らげて
ひたむきさに 虜でしょ?
影がなくちゃ惹かれない
ねえそうでしょ?
夢のスープ お預けて
忘れないよ 何もかも
百花乱れて 千夜舞い
ネ!えくぼにキスをして!(はやく!)

とにかく我要你
今すぐ 手を取って
いつでも我想你
ボクらの夢に気付いて(待ちきれないよ!)

さよならさえ 君のモノ
ゆるがなさを推してよね!
影がなくちゃ光れない
ねえそうでしょ?
思い出だけ ボクのモノ
一つの夜も 残さずに
命唱い 愛を舞い
もう!えくぼにキスをして!(chu!)

【譜割りと読み】
すいもあ まいも かぎわけて
あら かたのことは おてのもの
でも きみと あいこいをして
ボクら てんちいちの おたずねむすめ

しらない よが てまねいて
おどれる れんかも ふえました
でも そらに かえらなくちゃと
なみだの かわりに まいを ひろめます!(いくよ!)

さよならさえ おてのもの
いじらしさが すてきでしょ?
こいをうたえ あいをまえ
さきほこれよ!
むかしのよに もどるだけ
わすれましょう なにもかも
いのちうたい よるをまい
サ!えくぼにキスをして(chu!)

いとしさ(ばっ)かり めしあがれ
あまい かおりの ゆめを ごらん
でも はかな さとウラハラに
ボクら てんちいち くいしんぼむすめ

すきな (ぶん)だけ めしあがれ
とうげんきょうには ごちゅういを
でも ほんとの むねのうちは
あなただけ みぬいて ぎゅって ちょうだい!(おねがい!)

さみしさまで たいらげて
ひたむきさに とりこでしょ?
かげがなくちゃ ひかれない
ねえそうでしょ?
ゆめのスープ おあずけて
わすれないよ なにもかも
ひゃっかみだれて せんやまい
ネ!えくぼにキスをして!(はやく!)

とにかくウォー・ヤオ・二ー
いますぐ てをとって
いつでもウォー・シャン・二ー
ボクらの ゆめに きづいて(まちきれないよ〜!)

さよならさえ きみのモノ
ゆるがなさを おしてよね!
かげがなくちゃ ひかれない
ねえそうでしょ?
おもいでだけ ボクのモノ
ひとつのよも のこさずに
いのちうたい あいをまい
もう!えくぼにキスをして!(chu!)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

天女散花

応募用です。よろしくお願いします。
()の部分はセリフです。

中国の民話・伝説の参考文献
・天女散花
・えくぼの伝説
・天女の羽衣

閲覧数:164

投稿日:2019/08/28 11:07:27

文字数:1,241文字

カテゴリ:歌詞

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