歩き始めようって 聞こえた気がしたのさ
閉塞感情 遠くで破綻して
嘘を知っていたって 耳を塞げばいい
そして真実を綺麗に描くんだ

ねえ教えて何処にいる?
僕はまだ探せない
叫ぶ声の残響にさえも

Calling
君は千年先へ 一人だけ旅立っていた
空へといつか溶け消えて
Calling
君を千年先へ 連れ出して連れて行って
願うから 叶うとしたら 未来まで

虹の線は走って ブランコは風に揺られ
君の香りは 誰も忘れていく
世界は今さらすぎて 何も無いと言うけど
僕は夢から覚め

ねえ聞かせて何処にいるのか

Calling
君は千年先へ 一人だけ旅立っていた
空へといつか溶け消えて
Calling
君を千年先へ 連れ出して連れて行って
願うから 変わるとしたら その日まで

空想で浮遊して またねとサヨナラさ
空想で夢遊して またねと

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

空想浮遊

閲覧数:82

投稿日:2022/11/15 10:49:59

文字数:376文字

カテゴリ:歌詞

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