A
当たらずと雖(いえど)も遠からずな
ボクの予想は
不燃物と混ざりあって
現実になる

B
触れてはじめて気づく
青アザのように
あなたがいない夜に
ぬくもりを知った

S
胸の痛みが広がってく
落ちる涙 物語ってる
ずっとずっと分かってたのに
どうしてだろう
ちっとも楽にならないや

S
吐いた台詞が転がってく
今もボクを嘲笑ってる
ずっとずっとしまってたのに
どうしてだろう
ちっとも忘れられないや


A
無常の風は時を選ばずで
愛の形は
不協和音と混ざりあって
完璧になる

B
立ってはじめて気づく
春風の匂い
あなたがいない夜に
凍えそうだった

S
声が夜空に 広がってく
落ちるボクを 見失ってる
ずっとずっと分かってたのに
どうしてだろう
ちっとも楽にならないや

S
赤いぬくもり 広がってく
今のボクを 嘲笑ってよ
ずっとずっとしまってたのに
どうしてだろう
ちっとも色褪せないんだ
ちっとも色褪せないんだ

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然れども(曲募集中)

日課です。

曲募集中です!
タイトルは(仮)です。

よろしくお願いします!!

覚悟してなハズなのに、辛くてたまらないや。って歌です。

閲覧数:137

投稿日:2019/02/11 20:09:43

文字数:416文字

カテゴリ:歌詞

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