夏風ガール

投稿日:2013/04/10 22:48:16 | 文字数:593文字 | 閲覧数:45 | カテゴリ:歌詞

ライセンス:

前のページへ
1
/1
次のページへ
TEXT
 

記憶の中、妄想に変わってく夏
涼しげな彼女の笑顔は消えていく。
いつのまにか終わりを告げてく季節
なにもかもが僕から無くなって、過ぎる。

君がいつでも見てた世界はどうしてこんなにも美しいのだろう。

真夏の日差しがまぶしい中で、キラキラしてた。夢中に惹かれ。
寂れた街角、今日も揺らいで。ため息混じりに君が笑うよ。
あいつのスカート今日もめくれて。レコードかけてよ。いつものように。
泣いてたふりして笑えばいいの。
二人、ふざけて。気が付けば夏だった。

プールの中、貝殻集めていけば。
いたいけな睫毛の長さは似ていて。
恋の終わり、始業のベルが響いて。
セーラー服、僕だけいつも見えてた。

夏の終わりも。蛍の死骸も。どこかに置いてきて、思い出せないけど。

忘れた輪郭、星空なぞり、どこかの彼方へ思い出、消える。
くびれたYシャツ、刺繍を入れて。早足だらけで取り残される。
可笑しな曲名。ピザ屋の彼女。ストロボ焚いてた近所の少年。
星座を盗んで誰かに返す。
九月はじまり。気が付けば僕だった。

君の笑顔も。溶け出すアイスも。濡れた髪の毛が、乾いているけれど。

少女の革命、水玉弾け。イギーポップの上手な演歌
世界の終わりは硬めな卵。誰でもいいから寝かせてくれよ。
左利きから見つけた羊。まどろむ時計と首吊り少女。
川原を歩いて二時間泣いた。
少し泣いたら、気が付けば夏だった。

はじめまして!


作曲したり。

もっと見る

作品へのコメント0

ピアプロにログインして作品にコメントをしましょう!

新規登録|ログイン
▲TOP