「ということで、今回は筆(?)休めです」
「何がということですか」
「これはこれは。奇抜なツインドリルが可愛らしい、テトさんじゃないですか」
「説明的な挨拶をありがとうございます、欠陥品」
「…敬称を略さないで、地味に傷付く」
「自分で登録したくせに…。それで、私が呼ばれた理由はなんですか?」
「そりゃあ、僕がテトさんを愛してやm「とても迷惑です♪」
「………orz」
「へこんでないで、今回はなんでこんな形なのか説明して下さい」
「えっと…実は先日、ピクシブに登録しました」
「………絵なんて描けましたっけ?」
「いや、描けないですよ。描いたとしてそれを投稿するしたら、ワインの樽に一滴の泥を混ぜるような行為ですよ」
「じゃあなんで登録したんですか…まさか、見るためだけ?」
「それも違います。それだけが目的なら、もっと早くやってますよ」
「だったらなんで今更?」
「小説投稿機能が実装されたらしいんで、やってみようかなって」
「…ここでもやってるのに?」
「向こうはVOCALOID関連だけじゃないから、作品の幅が広がるんですよ」
「VOCALOID以外に、ネタがあるんですか?」
「………無クハナイヨ(¬_¬;)」
「目ぇ逸らすな、こっち見て言え」
「仕方ないじゃない!寝起きの妙なモチベーションで、気が付いたら登録しちゃったんですから!」
「計画性なしですか。ってかワインの樽に泥の件、小説でも一緒では?」
「…せめて水でお願いしますorz」
「なんて低い妥協点」
「ということで、興味のある方はこれを期に登録してみてはいかがでしょうか?♪」
「宣伝乙」
「ふと思ったんですが…」
「なに?」
「これ、見てくれてる人いるんですか?登録情報に追記だけすれば済む話では…」
「…こんな形でやってみたかったから、いい機会かと思って」
「人の作品に影響されたんですね、わかります」
「あとそろそろネタが尽きそうだから、繋ぎで」
「最低ですね」
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