ゼツエンガイ 歌詞

投稿日:2022/08/15 15:37:01 | 文字数:629文字 | 閲覧数:18 | カテゴリ:歌詞

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3作目、ゼツエンガイの歌詞です。
良ければどうぞ。

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TEXT
 

模した阻喪はただ下賤だった。
その諦観を組み伏せ醜態に立った。
埋める追憶、荒廃したプロバガンダ
その音像が曇天に響いた。

漠然と鼓動は戯言と化した。
その中枢地区は依然、影を落とした。
冷策な賛美。自己暗示に苛まれて
その劣情は誰に帰するのか?

瓦礫に巣喰った、絶縁街の鼓動。
透明な啼泣。閑散な応答。
暗澹、誰からも忘れられた想望。
無様なこの身に何を問いた?

怠惰な喧騒に疲れを忘れた、
世界は心さえも呑み込もうとした。
狡猾な夢じゃ、誰も救えない事など
分かっていた筈だった。
そんな夢さえ捨てられないまま。

下卑てはいるがただ綺麗だった
膨らんだ視界の対角を切った
繁華街の上で
構想した無知で、無垢な、自我を抱え
「変わり映えも無い。」

確かに綴った、薄命の言葉も、
感情も全部、艶美だなんて、
詠唱。機械の欠乏症に苛まれ
不埒な理想を求めるのだろう?

虚な慧眼、蔓延る冒涜
「人は皆、操られるだけの抜け殻だ。」
慟哭はまだ、救える過去を望んでは、
切望を残した。
そんな願いも届かないの?

怠惰な喧騒に疲れを忘れた、
世界は心さえも呑み込もうとした。
狡猾な夢じゃ、誰も救えない事など
分かっていた筈だった。

最後の愛に縋るような脆い眩惑も
ただ、“ニンゲン”が叶えられるのなら
虐げな眼も、誰かの理由で有れるような
嘘で在りたかった。
抱きかかえては吐き出していた。
何もない日々を望んでいた。
そんな夢さえ捨てられないまま。

ボカロ曲作っています。
(現在進行形)

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