小説少女と憂鬱少年

投稿日:2012/07/12 00:36:49 | 文字数:393文字 | 閲覧数:228 | カテゴリ:歌詞

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TEXT
 


暇をもて余した
僕は携帯を取り出した
隣の少女は
ただ本に目をとおしていた

風がふいた七月のある日のこと。

特にやることもなく
退屈な午前のこと
意味もなく僕は
ただブラウザ開いてた

更新されない
ゲームの画面
隣の少女は
ただ佇んでいた

小説少女は
活字の紙に夢中だった
憂鬱少年な
僕はただ無駄に過ごしていた


充電が切れそうだ
充電器忘れてきた
ため息ついては
ただ時計を眺めてた

ゆっくりと動く
時計の秒針
隣の少女は
まだ佇んでいた

小説少女は
活字の紙に夢中だった
憂鬱少年な
僕はただ無駄に過ごしていた


羨ましいとか
そんなのじゃなくて
ただその姿に
目を奪われた


小説少女が
活字の紙と目をそらした
憂鬱少年な
僕は少しだけ微笑んでみた

小説少女は
活字の紙にまた夢中だ
憂鬱少年な
僕は少しだけ気がついたんだ

君の顔は少しだけ
赤くなった。

骨折ポキ子です。
"こっせつ"じゃないです、"ほねおり"です。

24時間365日
いつでも曲もイラストも募集中です。

曲にする際には、多少の歌詞変更は大丈夫です。
その際には一言連絡ください。

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