Aメロ
海を見ていて気づいたの
その波の音の言葉を
遠くに響く淡い声
届くはずがないのは知ってた
水の色は君を写して微笑む
サビ
声も届かぬ 広い海の果て
そっと静かに祈って
月の光に 照らされてるのは
道を教えている あなたのもとへ
Aメロ
月の光を見つめてた
星達も儚く輝いて
形を変える明日まで
ずっとあなたを照らしていた
月の中に宿る命は輝き
サビ
歌も届かぬ この広い世界
そっと静かに 歌って
海の広さに 惑わされるのは
ちょっとした 遊びみたい
サビ
声も届かぬ 広い海の果て
そっと静かに祈って
月の光に 照らされてるのは
道を教えている あなたのもとへ
コメント0
関連動画0
オススメ作品
流れる星に祈り込めてた
あの頃が懐かしいと最近思うの
織姫や彦星だって年に一度会えるのに
別れてしまった恋人は可能性は低いの
気に入っていたカップも
喧嘩した日に割ったままバラバラで
ダンボール覗く度に心が引き裂かれて
なぜ出会ったのか後悔ばかりが胸に巡る
あんなにキスした唇でさえ今は別の人の
貴方...スギサリシアイ
Marina
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
出鱈目な言葉だけ いくら並んでも勝てっこない
だから耳馴染み良いだけじゃダメなの
あのボーカル死んでから聴くのやめたバンドの新譜ならば
封切らず本棚の肥やしです
「3枚目出た頃は」
なんて言わせないでよ
気怠そうにいつも通りステージにほら並んで
気になって好きになって帰りに聴いたあの声は
こんな機械...Mustang 1969 / 初音ミク
西田 竜大
A
ささいな綻び ほどけて転げた
いたいいたいの 消えなくてさ
きまぐれみたいな 言葉で届いた
狭い世界で 夜明けを見た
B
借りた本を 返すみたいに
繋がっていたいの
落ちた雫 掬うみたいな
魔法になりたいの...ミューズ
かぜよみるいと
あの日、雨の中 君の涙を見てから
悲しみについてずっと考えてた
君の涙の理由(わけ)を聞いて
上手く言葉返せなくて
君を思う気持ちだけが
空回りしていて
もどかしくて空を見た
どんなに心に悲しみが溢れてても
それが不幸なこととは限らないと思うんだ
未来へ続く扉開けるために...悲しみについて
ふみふみ
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想