もう終わったのですが、書きたいのでかきました。
読む前の注意事項
・私は文章力が余り無いので会話だけになります。
・たまに会話以外もでます。(多分)
・キャラの性格が壊れると思います。(思うじゃないですね、完璧に壊れます・・・多分)
・なんかもうフリーに書いてます、すんません。

短縮しますゴメンなさいm(_ _)m
カイト→カイ
マスター→マス

そんなんでもOKな方どうぞ見てください!!
最後まで見て下さった方は笑って下さい。
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2/13
コンコン ガチャ
カイ「マスター・・・?」
マス「ん~・・・」
(あれ・・・?まだ寝てるのかな?)
カイ「マスター」
(・・・反応が無い、チャンス!!)
カイ「マスター、起きてないんですか~?そうですか、なら家にあるアイス全部食べちゃいますよ」
マスターは布団から起きて、カイト方に向かって枕を投げた。
マスターが投げた枕はカイトの顔面に当たった。
カイ「痛いです」
マス「アイスは1日1個だ」
カイ「・・・ゴメンなさい(;_・)」
マス「(ビク)・・・ハァー、おいで」
カイ「マスター!!(;ヘ:)」
ダダダー ボフ
カイ「マスター!!(。>。<。)」
マス「良し良し(^^*)」
カイ「僕は子供じゃないです!!」
マス「ゴメンゴメン」
カイ「マスター、あの明日何か用事有りますか?」
マス「イヤ無いけど?何で?」
ガバッ
カイ「何でも無いです、明日は家に居て下さいね」
マス「分かった、いいよ」
カイ「ワーイ、マスターだーい好き」
カイトは余りの嬉しさにマスターに跳び付いた。
マス「何だ、そんなに嬉しいのか///」
カイ「はい!!あれマスター顔赤いですよ」
マス「そんなわけあるか!!今日からカイトはお昼抜き!!」
カイ「(゜□゜|||)ガーン、ゴメンなさいマスター謝るからお昼抜きにしないで下さい!!(。>。<。)」
マス「しゃーねーなー、許してやるよ」
カイ「ありがとー、マスター!!(^▽^)」
グーウ
カイ「・・・マスター、お腹空きました///」
マス「クスクス」
カイ「笑わないで下さい!!」
マス「ゴメンゴメン、じゃあ何か作ろうか!」
カイ「はい!!」

つづく・・・。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

バレンタイン(カイト)NO,1

なんかすいません・・・
メチャクチャ変で・・・、時間があれば
続きを書くので見てください。

閲覧数:143

投稿日:2009/02/17 17:13:07

文字数:953文字

カテゴリ:小説

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