【A】
地下鉄の駅のホームで じっと泣いてる君のこと
僕はそう迎えに来たんだ 君の傘も持ってるよ

優しさはときにいじわる だから君は泣いている
君は少しきれいすぎるよ だから僕も悲しいよ

【B】
手を伸ばしてみたら 君はすぐにすがりついて
ぼくのことみて笑うの なにもなかったように

【サビ】
僕らが 軽く一周するには
少し世界は 気難しいね
この視界のなんびゃくも先
見知らぬ誰かが立っている
それって 少し悲しくて
それって だけど素敵だね


【A】
見上げた空にきらり星 君は指さしほほえんだ
四つ葉のクローバーあげるよ 虹の下で見つけたの

【B】
昨日の忘れ物 取りにはいけないんだけど
似たものなら作れるよ 思い出を少し貸して

【サビ】
僕らが うまく呼吸するには
少し世界は 張り詰めてるね
この世界のなんおくも先
宇宙の人々息してる
それって 少し怖くって
それって だけど素敵だね


【C】
「いつか」のことは わからないけど
あしたの朝ご飯なら 僕にも分かるよ


【サビ】
僕らが 軽く一周するには
少し世界は 気難しいね
この視界のなんびゃくも先
見知らぬ誰かが立っている
それって 少し悲しくて
それって だけど素敵だね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

ぼくらのせかい

リンとレンでかわいくきゃっきゃうたう感じ。
童謡みたいな雰囲気だけど、やっぱりちょっと切ない。ってかんじかな。

閲覧数:103

投稿日:2009/01/25 21:03:13

文字数:529文字

カテゴリ:歌詞

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