見た事もない所に私はいたのよ　幻想的なね世界にいたの　
少しして何となくね分かったのよね　これはね夢の中の世界だと
頬をつねっても痛くなかったの　確認終えてから周りを見回したの
街並があってそれらはパステルカラーで　おとぎ話の中来たみたいなの
最初はその場所にね　いるだけで新鮮で　
だけどねそのうちに私一人なのが　寂しくなってきたの
そんな時にね突然現れたの　そう私がね大好きなあなたが
そう私が本当に求めていたのは　目の前のねあなた

現実の逃避のためこういう夢をね　見たんじゃないかと言う人いそう
そう確かにねこんな風にメルヘンチックな　世界は嫌いではないけれどね
だけどねその言葉は　適切じゃないかもね　
だってねこの場所で私あなたに会う　事ができたからね
これは理想と言うべきよね　そう私はね大好きよあなたが
そう私が本当に求めていたのは　目の前のねあなた

何度でも言うわ　そう私はね大好きよあなたが
そう私が本当に求めていたのは　目の前のあなたよ
そうよこの夢は私自身の理想　現実の逃避なんて言わないでね
そう私が本当に求めていたのは　目の前のあなた
私この理想の世界で　ただあなたをね愛し続けたい
そう私が本当に求めていたのは　目の前のねあなた