ミタラシラプソディ

投稿日:2014/01/25 14:38:36 | 文字数:425文字 | 閲覧数:73 | カテゴリ:歌詞 | 全2バージョン

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TEXT
 

甘く滴るミタラシ
この喉を焼べるラプソディ


千々に切って丸め並べて
尖る芯を奥まで捻じ込んで
張り詰めた白い素肌に
焦げ跡を残すまで炙らせて

さあ 掬いきれぬほど
飴色の蜜を 絡ませたまま
噛み付かせてよ

とろけそうな舌触りの
その深くまで暴かせて
上辺だけのtasteじゃ
胃をもたれさせてしまうわ

醸されていくnostalgieに
理も意思も眠らせて
夢うつつに金色の
甘さに溺れていたいの


こびりつく欠片も残さず
むしゃぶりつく様はまるで犬
咥えた君の亡き骸の
仄かな残り香に酔わされて

ああ 渇かせるほどに
プリズムを抱いて
温もりさえも捨ててしまうの


飢えに任せ求めたって
満たされるのは身体だけ
粘りつくその感触に
誘われるがままの本能

とろけそうな舌触りの
その深くまで暴かせて
上辺だけのtasteじゃ
胃をもたれさせてしまうわ

甘く滴るミタラシ
唇も手も汚されて
絡みつくほど濃厚に
この喉を焼べるラプソディ

夜烏Pという名前で、主にニコニコで活動させてもらってます。こちらは反応鈍いかも。

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