蒼天グロース (feat.初音ミク)
投稿日:2020/01/29 06:58:03 | タイム/サイズ:03:18/(4,629KB) | 閲覧数:739 | カテゴリ:ボカロ楽曲
僕がボーカロイドを買って初めていい感じになった曲です。
外を見たら光り輝いていた 羨ましかった
君を見たら光が漏れてたんだ 美しかった
それが何を言うかどうか僕はもう分かってた
だけど何故か君は気付いていないみたいでさ
だから僕が教えてあげるんだ声を出すんだ
だけど君を目にしてると見惚れて黙るんだ
ベッドに横になって自分抱きしめたんだ
いつでも泣けるように
草原に寝そべって空を見上げたんだ
いつでも笑えるように
「そんなので倒れる僕らじゃないだろう」と
胸に刻み星を目指し空へ羽ばたいて行こう
あぁ夏も冬も朝も夜も君が笑えるように
その時まで近づけよ今よ さあ
外を見たら光り輝いていた 憧れだった
僕を見たら光が微かにあった 嬉しかった
それが何の光なのか僕はもう分かってた
きっと君から流れてきた光だったんだ
僕が教えなくてあげなくても大丈夫だ
どこか君と通じ合ってる気がしたから
ベッドに横になって君を抱きしめたんだ
涙も注ぎ合って
草原に寝そべって星を見上げたんだ
いつまでも楽しくさ
「それだけで満足できる僕らじゃない」と
僕ら分かってたんだまだ翼は生えてないよ
あぁ夏も冬も朝も夜も君が笑えるように
その時まで近づいてるんだよ ああ
「そんなので倒れる僕らじゃないだろう」と
胸に刻み星を目指し空へ羽ばたいて行こう
あぁ夏も冬も朝も夜も君が笑えるように
僕には何が出来るかな
「そんなので倒れる僕らじゃないだろう」と
胸に刻み星を目指し空へ羽ばたいて行こう
あぁ夏も冬も朝も夜も僕ら笑えるように
その時まで近づけよ今よ さあ
曲作ってます