こぼれた 手のひらの中の
ぬくもりを探して
あぁ かすかな 記憶をたよりに
ひとたび 旅路へ
彷徨う 手のひらの中の
木漏れ日は いつの日も
あぁ かすかに 僕を振り返り
笑って 揺らめいてた
君が毎日つむいだ
夢を思い返すよ
僕は何も出来なくて
今は胸に響く
君のいない世界 色褪せていく
何度も繰り返し 君を探してる
失われた世界 音が消えていく
君がいないそれだけで
僕は 呼吸(いき)も出来ない
つないだ 手のひらの中の
日だまりは いつの日も
あぁ 確かに 僕を見据えては
笑って 煌めいてた
君が時々漏らした
言葉 思い返すよ
僕は何も気付かずに
今は胸が痛む
君のいない世界 光なくしてく
何度も繰り返し 君を探してる
失われた世界 ひずみ歪んでく
君がいないそれだけで
僕の 時は止まる
凍え 苦しくて
もがき 走った 道さえも
声を そう 声を
大きな空へ 叫ぶように
君のいた世界は 輝いてたのに
何故僕を 置き去りにいってしまったの?
失った世界に 何を探せば良い?
君がいたそれだけで 僕は充分だったのに・・・
君がいう世界は 色があふれてる
何度も塗りかえし 空を彩るから
失ったものなど 何もないのだと
君はいる僕の中
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