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バッハ:ロ短調ミサよりOsanna in excelsis

J.S.バッハ作曲「ミサ曲ロ短調」BWV232 より、合唱「天のいと高きところにオサンナ」です。

合唱は2群にわかれて歌います。
●Ⅰ群(左)
ソプラノ……初音ミク
アルト……鏡音リン 
テノール……鏡音レン
バス……鏡音レン
●Ⅱ群(右)
ソプラノ……鏡音リン
アルト……初音ミク
テノール……鏡音レン
バス……鏡音レン

次の Benedictus を聴き終わったらもう一度この曲を聴きましょう(そういう曲順なので)。2回目が終わったら Agnus Dei へ進んでください。

閲覧数:665

投稿日:2008/03/15 01:54:44

長さ:02:56

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カテゴリ:その他

  • コメント4

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    Tablet

    ご意見・ご感想

    >>wawatto さん
    少しでも気になりましたら言っていただいて結構です。
    パート分けに関しては、まあいろんな音域で歌ってもらいたいという程度のことです。

    2008/03/16 18:02:15

  • wawatto

    wawatto

    ご意見・ご感想

    >132小節目
    音が濁っているような気がしたのですが、失礼しました。

    >機械的に重なって聞こえにくいのではないかという配慮
    同じボーカロイドでユニゾンすると重なりすぎちゃいますしね。
    ただ、Osannaに関しては、ソプラノ同士、アルト同士がユニゾンになるところはあまりないし、パートの聴き分けがしやすい構造なので問題なかったと思います。

    2008/03/15 14:53:07

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    Tablet

    ご意見・ご感想

    >>wawatto さん
    2群合唱は大変ですね。10分もできませんわ(笑)
    パート分けは一応ソプラノとアルトのボーカルを変えたほうが機械的に重なって聞こえにくいのではないかという配慮ですが、特に意味はないかもしれません。

    >132小節目
    見たところ合っていると思います。

    2008/03/15 13:02:34

  • wawatto

    wawatto

    ご意見・ご感想

    あいかわらず、お早い。
    ボーカロイドのユニゾンは強烈ですね(笑)。
    でも、予想以上にいい感じでした。
    ソプラノとアルトの担当をどうするのか気になっていたのですが、ミクとリンで互い違いにしたんですね(左のソプラノがリンに負けちゃってる感じが・・・)。
    この曲の場合は、対称性を考えてソプラノリンとアルトミクにそろえるのもアリだとおもいます。

    一箇所、気になるところがあります。132小節目の一拍目にC#の音が混ざっているような気がします。

    2008/03/15 04:23:27

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