照りつける太陽 噎せ返る夏の日
同じようにいつも 巡りゆくから
幼い頃なんて そう信じ込んでた
そんな夏はまるで 昨日のようで
蝉時雨の中 駆けた草原も
咲き誇った向日葵も
何もかもが全部幻になって
消えていく
澄み切った青空に 聳える入道雲
小さい頃見た景色を もう一度見たいんだけど
笑いあって歩いてた あの場所はもうないと
時は進み 世界も変わっていた
夜の空を染める 花火が咲き誇り
この季節(とき)ももうすぐ 終わりを告げる
満天の星空 天の川が光る
流れ落ちる星に 何を願った?
風に吹かれて鳴る風鈴の音(ね)も
飲んだラムネの味も
何もかもが全部泡沫となって
弾けてく
夕暮れに影を落として 未来を描いていた
「大人になれば自由になれる」と信じてたのに……
過ごした夏はもう二度と 戻ってこないからさ
気付いた時には手遅れで 後悔が残った
あの夏の日の思い出は 夕立にかき消され
伝えたかった想いも 届かない
もしも過去に戻れたら 何をしようかなって
叶わない夢を持って 今を生きていく
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