白い光に 目が覚めた真夜中
カーテン閉め忘れた窓 遠く丸い月

十五夜だったんだ すっかり忘れてたよ
空を見上げるなんて 久しぶりだな

 遠い日のあの街で 見上げた月を思い出す
 何も変わらない 白くて静かな光

 あの街もこの場所も 同じ色に染めて
 遠く離れていても 変わらずにあるもの
 今でも思い出せる


日付変わっても 暗くならない空
ひとり夜を守るように 月だけが光る

でも ずっと眺めてると 見えてくる小さな星
「星も見えない」なんて 思い込みかもね

 窓を開けて見渡せば 遠く近く窓の明かり
 同じこの月を 見つめてるのかな

 朝が来て飲み込まれる 名も知らない人の群れも
 同じ願い分けあう やがて会う人たち
 隠しているといいな

 もう少し もう少し 月の光見てたいけど
 少しだけ 少しだけ 朝が待ち遠しいような

 膨らんだり凹んだり くり返す毎日が
 何か変わりそうで
 いつもより楽しみで 眠れなくなりそうで

 いつか思い出しそう この真夜中の月を

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

真夜中の月

一人の部屋で窓から見上げる月。
実は中学生のころからのモチーフだったりするのです。

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投稿日:2017/10/21 23:30:31

文字数:445文字

カテゴリ:歌詞

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