光射さぬ 闇の中で
俺は一人 燻っていた
誰もが俺を 忘れていたのさ

幾年ぶりに 光が射し
俺の前に 現れたのは
何の変哲も無い 君だった


待ちに待った 初仕事さ
俺は言われた 通りにしたさ
なのに君は 笑っているだけさ (※「さ~?↑」)

けれど君が 俺を捨てれば
俺はまたも 闇の中さ
だから君の 言いなりなのさ

I'm with you
I feel you
I need you
I keep you


君が言えば 服も脱ぐさ
君が言えば 女装もするさ
君が言えば 男だって抱くさ

君がいなきゃ 仕事もできない
君がいなきゃ お世辞も言えない
君がいなきゃ ただのお人形さ


いつの間にか 調子も上がってきた (※「きた~?↑」)
俺の力を 分かってくれたかい? (※話しかけるように「くれたかい?↑」)
けれど君の 言いなりなのさ! (※叫ぶように、吐き捨てるように)

I'm with you
I feel you
I need you
I keep you

I feel ...
I need ...

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

Possibility (歌詞)

閲覧数:508

投稿日:2012/02/16 01:36:30

文字数:467文字

カテゴリ:歌詞

ブクマつながり

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