海の向こうの君の歌
唄・鏡音レン  作詞・作曲 こすたSH@ツンデレ紳士P 

輝く空に落ちてゆく世界     海の向こう踊る心
二人だけの歌口ずさんで     夢見る度走る思い
    
    なぜこんなにも胸が苦しい   すれ違う度 心切ない


いつも上手に言えなくて不協和音奏でてる 
でも、本当はあなたが好きだから
その手を離さないで
今、ただあなたに会いたくて 歌うよ今、ボクの声で


いくつもの星が空に流れて    胸をかすめ闇に溶ける
いつか会えるよと思いを重ね   信じる度熱を帯びる

なぜこんなにも思い溢れる   心から願う夢は叶うはずさ



吹き抜ける風の姿はボクの目には見えないけど
心は確かに感じてる 
風のゆくえ、追いかけてる
乾く心 潤したくて   歌うよ今、君の歌を



いつも上手に言えなくて不協和音奏でてる
ボクの心からの旋律(メロディ)
いつの日にか奏でたい
ただ君に笑ってほしいから 届けこの歌 君のもとへ 

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

海の向こうの君の歌

レンきゅんに歌わせている最中のオリジナル曲の歌詞。

閲覧数:129

投稿日:2010/12/02 22:46:39

文字数:430文字

カテゴリ:歌詞

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