あなたがいない町に 出かけるの電車で ひとりホームで待ってる
「わたしの隣にあなたがいて笑ってる」 そんなことまだ覚えてる

電車は揺れている 中の人が揺れる 窓の外も揺れてる
わたしも揺れている こころまで揺れる まるで「ひとりで踊るダンス」

あなた今どこにいるの?
わたしはここ ひとりでいるの

またいい人に会えるから 早く気持ちを切り替えてねと
友達の言葉が頭の中入ってはくるけど
そんな簡単に忘れられるほど都合よくはできてないよ
忘れたいと思うほど わたしの気持ちは
苦しいよ


あなたがいない町は 広くて大きくて 圧倒的な現実
目の前に見えるのは わたしの他すべて 意地悪くするような現実

あなたには この痛みは
届かない 伝わらない

もう半年にもなるから 早く気持ちを切り替えてねと
友達の言葉が頭の中入ってはくるけど
そんな簡単にあなたのこと忘れてしまいたくないよ
忘れたいと思うほど わたしの気持ちは
苦しいよ


あなたのいない部屋に 電車に乗って帰る 誰もいない部屋に
電車は揺れている わたしはまだ揺れている

まるで「ひとりで踊るダンス」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

ひとりでダンス

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閲覧数:71

投稿日:2009/07/30 11:51:07

文字数:486文字

カテゴリ:歌詞

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  • ヘルケロ

    ヘルケロ

    ご意見・ご感想

    ありがとうございます^^
    いろいろと用事があり、完成は少し先になりそうですが、必ず完成させます!

    2009/07/30 23:44:07

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