(00:13)
朝焼けが眩しくてまた目閉じる
夢の中思い出しまた旅に出る
口ずさむメロディにテンポ合わせ
どこまでもどこまでも歩いて行こう
(00:38)
ひらりと風に追い越されたので
空を眺めて背中を見てる
小鳥の歌う方へ手招きされたように
いま踏み出すの
(01:00)
今いた季節にさよならを
拙い道を辿りたいの
(01:12)
ずっと ずっと 行先は告げず
ずっと ずっと どこまでも行こう
ふわふわな足取りで歩こう
(02:00)
夕焼けが眩しくてすぐ目閉じる
帰りたい場所の事ふと思い出す
口ずさむメロディにセピアの影
何処からか聞こえてる「おうちへ帰ろう」
(02:25)
ふわりと風が届けた便りを
空に散らして見ないふりをしてる
どこかで聞いた声に導かれたように
また踏み出すの
(02:49)
今いた季節にさよならを
拙い約束 守りたいよ
(03:01)
きっと きっと 憶えているから
きっと きっと 帰ってくるよ
色々な思い出を携えて会いに行くよ
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
ダンス ダンス 死体が踊り出したら
ダンス ダンス バグみたいな何か
ダンス ダンス 気分はまるでスリラー
ダンス ダンス キミの頬にキスをする
キミの涙 見飽きたんだ
泣けば許されると思ってるの?
キミがしたこと 全て僕のせいにして
キミが決めた 決まりごとは
いつもキミから破っていた
僕はずっと...◯体が踊り出す
シト
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
足りない分を願っても
足りる言葉は鈍感になるほど
もうずっと
淀む半透明から見えたって
不完全なる 基本がバレてくようで
今 揺れるように
最低 僕の言葉と
明転 夢と理想から覚めて
暗転 超えて君のこと
揺らしたいけど 揺らせない魔法 覚えて...魔法 歌詞
えいぐふと
A
足りない数字が多すぎる
偏差値 収益 ヘモグロビン値
足りない頭で考える
アラビア 数字に 囚われている
B
箱の中 コイン集めるみたいに
まわって 叩いて ランドリーの中
存在を どうか許せますように
走って 走って 取りこぼさぬよう...アンダースコア
かぜよみるいと
ありえない幻想
あふれだす妄想
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息をするように嘘ついて
もうあたしやっぱいらない子?
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もっとココロ満たしてよ
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あたしだけに愛をください
あ゛~もうムリ まじムリ...妄想アスパルテームfeat. picco,初音ミク
ESHIKARA
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