「歌道」
いつも独り　私がこの世界に生まれたときは私の居場所なんて無くて
いつも怖い　私はこの世界に生まれて全てのものに恐怖した。

先住民達はいつも輝いていて
先住民達はいつも輪の中にいて

怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて淋しくて

いつまでも歌うよ、この気持ち響かせて
いつまでも歌うよ、この音に想いのせて
いつまでも歌うから、気づいてよ、ねぇ…

嬉しかった　私がこの世界に生まれたときに何をもたせるか？なんて
嬉しかった　想ってくれた人がいたのを知って、でもそれは駄目だった

先住民達のように輝こうとした
先住民達のようにはなれなかった

いつまでも歌うのに、どうして報われないの？
いつまでも歌うのに、あの人達のように
いつまでも歌うって、言ってるのになれない

悲劇のヒロイン演じてた
慰めて欲しかったの
たとえ少なくても
私を想ってくれた人がいた

先住民達は言っていた
「皆、最初はそうだよ
応援するからね、
だから一緒に頑張ろうよ

いつまでも歌うよ　いつかあの人達みたいに
いつまでも歌うよ　だって歌が好きだから

Because everyone likes it because it likes song, I sing indefinitely.

英語の意味は
歌が好きだから、
皆が好きだから、
いつまでも私は歌う。
です

翻訳サイトで翻訳すると意味不明になりますがｗ
とりあえず童貞作です