初雪が舞う頃の
不器用なわたしとキミを口笛がつなぐ
そんな物語(ストーリー)

口笛も吹けない 不器用なわたしに
意地悪なキミは 優しく笑顔で

「こうやってやるのw」
そんなんじゃあできないよ…

いつだってキミはからかう
嫌じゃないんだけど

別にキミが特にどう」ってないんだ
でもね…何故か キミを思うと
苦しいんだ。。。

「今日こそ出来るんだ!」そう言う私を見て
君は意地悪そうに「お前へんな顔になってる(笑)」

今君と過ごしてる この大切な時が
いつしかなくなってしまうことが 恐いよ


休日は練習 鏡見て 可愛い顔
もっと近づいてよ ねえ チューしてよ…

顔と顔近付いて 目と目があって気が付いたんだ

Ah きみが スキで!すきで! めっちゃ好きで!
なんも分かってないよ
キミのいない、寂しい一人の帰り道は

ひとり口笛吹いて。。。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

キミのくちぶえ【歌詞】

ミクオリジナル3作目 【キミのくちぶえ】の歌詞です。

閲覧数:54

投稿日:2012/03/07 10:40:02

文字数:378文字

カテゴリ:歌詞

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