春を待ちわびていた あの雪の日
君と過ごした日々 ただただ なぞってる
君はいつも あの場所で
まぶしい笑顔 輝かせ
朝日を背に 笑いながら
こちらに手を 伸ばしてた
もう二度と戻れない あの冬に
僕はまだ 背を向けられず
「さようなら」と 伝えたいけれど
君の手は いまだ遠くて
幾度も積み重ねた 無意味な日常に
君と過ごした日々 遠くなってゆく
僕はいつも あの場所で
交わす約束 数えては
同じ過ち 繰り返して
君と手を 繋げないまま
もう二度と戻れない あの冬に
もう一度と 手を伸ばすけれど
遅すぎたその 愚かな僕の手は
君の手に もう届かない
もう二度と戻れない あの雪の日は
目の前で 儚く溶けた
refrain
とある中間管理職さんの「歌詞募集 冬っぽい歌です 【初音ミク】」の音楽がとてもステキだったので、応募用に、曲をイメージして書かせていただきました。
とても切なくてきれいな曲なのでぜひ聞いてみてください!
どんな歌詞になって、どんな楽曲になるのか今から楽しみです。
□楽曲アドレス
http://piapro.jp/html5_player_popup/?id=ibu9vav0ddkkky76&cdate=20180414224946&p=0
コメント0
関連動画0
オススメ作品
いじけちゃってんだって僕はまた
其は鳴らす音の違いと
辿れないような足跡
ぐしゃっといこうぜメイビー
いい意味でも悪い意味でも
僕はお前とは違うんだ
地平は同じだからこそ お前を見ていられる
きっと離れられないから お前も僕を見ている
だからそう一歩だけ 一歩だけでいいんだろう
新しいステージへ...同じ穴のムジカ
あふれいど
ゼロトーキング / はるまきごはんfeat.初音ミク
4/4 BPM133
もう、着いたのね
正面あたりで待ってるわ
ええ、楽しみよ
あなたの声が聞けるなんて
背、伸びてるね
知らないリングがお似合いね
ええ、感情論者の
言葉はすっかり意味ないもんね...ゼロトーキング(Lyrics)
はるまきごはん
ありえない幻想
あふれだす妄想
君以外全部いらないわ
息をするように嘘ついて
もうあたしやっぱいらない子?
こぼれ出しちゃった承認欲求
もっとココロ満たしてよ
アスパルテーム 甘い夢
あたしだけに愛をください
あ゛~もうムリ まじムリ...妄想アスパルテームfeat. picco,初音ミク
ESHIKARA
A
足りない数字が多すぎる
偏差値 収益 ヘモグロビン値
足りない頭で考える
アラビア 数字に 囚われている
B
箱の中 コイン集めるみたいに
まわって 叩いて ランドリーの中
存在を どうか許せますように
走って 走って 取りこぼさぬよう...アンダースコア
かぜよみるいと
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
夜空を見上げて星を数えたら みんなで踊りを始めよう
ぼくらの未来をすべて幸せの 色に塗りつぶして駆け回ろう
夜の街を見て明かりをつけたら 宴の準備を始めよう
ステージに立ってみんなの笑顔が 見えたらさあ歌を歌おうよ
たとえ闇の中まわりを見て すべてが見えなくなっても
今日は自分のために すべて忘れて...ダーク ナイト フェスティバル 歌詞
Hyou
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想