【初音ミク】トリニダード・トバゴの歌【オリジナル】
投稿日:2018/06/15 22:10:57 | 文字数:373文字 | 閲覧数:25 | カテゴリ:歌詞
初めまして、りょうまと申します。
トリニダード・トバゴに行く夏。
そんな歌です。
A
会社勤めに 疲れてるのかい?
毎日スーツ 汗ばむ身体
連休取れたら もうこっちのモノさ
夢見る季節 夏の始まり
B
真夏に艶めく 小麦の肌に
奪われるビート 冷めない微熱
C
いつか二人で 旅立ちたいね
夢の島国 トリニダード・トバゴ
A2
勉強に部活 疲れてるのかい?
毎日メーク 友達の噂
あと数日で もうこっちのモノよ
バカンス日和 夏の始まり
B2
海風をあびて ラム酒一口
溶けてく身体に 揺れる腰つき
C2
いつか二人で 旅立ちたいね
夢の島国 トリニダード・トバゴ
A3
残業・勉強 休日出勤
旅の一つも できない国で
夢に見るのは はるか島国
海を渡って カリプソの国へ
間奏
B3
子供の頃ずっと 叶わなかった
狭い島国を 抜け出して行こう
C2
君と二人きり 旅立ちたいね
夢の島国 トリニダード・トバゴ
オススメ作品10/25
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コノハの世界事情 歌詞
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
コノハの世界事情 歌詞
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ワードワードワード
あっと驚く暇なく
歌声が蔓延 延髄を犯した
甲高くも聴いた刹那
苦しみは抹消 決意が残った
さぁ僕の心理を壊して
ワードワードワード
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【小説書いてみた】 神曲
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
【小説書いてみた】 神曲
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帝国少女_Lyrics
頽廃的都市構想
浮ついた世のシーンでメロウに
雑踏の中息衝いたTrap ChiptuneとNeon アラカルト
感傷的都市逍遥
フラついた夜のミームとメロディ
帝国少女_Lyrics
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命に嫌われている。
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
命に嫌われている。
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美しいものを美しいと言葉にするには資格が要る、が、
褪せていくほど 遠ざかるほど
諦めるたび 彷徨うたびに
触れられなくて 見えなくなった
歌えなくなった 歌をうたうよ
分かってるよ もう貴方は居ない
美しいものを美しいと言葉にするには資格が要る、が、
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トケテナクナレ 歌詞
あなたに伝えたかった
言葉は雪に消えてく
静かに大地を染める
小さな白い結晶
ああ 見慣れた景色から
トケテナクナレ 歌詞
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カゲロウデイズ 歌詞
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
カゲロウデイズ 歌詞
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オズと恋するミュータント(前篇)
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓ 前のバージョンでページ送りです。
オズと恋するミュータント(前篇)
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G clef Link プロローグ6
「お前さんら3人は、わしからのお小遣いが安いっ!と思っておるかもしれんがお金を稼ぐことは簡単ではないぞ。バトルで敵となるモンスターを倒したとしてもお金は手に入らない。敵を降参させて和解するか、特技を使ってなにか貰うかせんとダメなのじゃ。それに職業安定所へ向かって仕事の依頼を受けねば、安定した収入などこの世界に存在せんからな。さらにまた・・・・・・」
「あのさおじいちゃん。さっきも言ったけど話ながすぎだから、あたしたちもう行くね」
「クスン・・・もう行ってしまうのか・・・・・・」
「うん。おこづかいを貰ったら、おじいちゃんに用はないしね」
「・・・・・・わかった。ならばもう一つ、わしからの餞別をやろう」
G clef Link プロローグ6
40年代後半〜50年代のカントリー・ブルーグラスが好きです。
マウスのポチポチだけで生感溢れる打ち込みを目指してます。
が面倒臭がり屋です。
ケルト、エクスペリメンタル、退廃音楽なども好みます。