ピーンポーン
「あ、届い・・・た・・・」
巡音ルカを頼んで数日、家のチャイムがなったかと思い椅子から立ち上がる。
だが、目の前に広がったのは、壮大な海だった。
「あれーここ都会のはずなのになーアハハハ・・・。」
水の波打つ音が聞こえる。
「ご注文ありがとうございます!!巡音ルカでございます!!」
「アグロ漁船・・・。」
ルカはなんと、マグロ漁船に乗ってきたのです!!
「ま、まぁね・・・20歳だし、免許持っていても可笑しくはない・・・可笑しくはないけどコレってどうなの!!?目の前海に変えてしまうほどこの子凄いの!?」
そこに船がが乗り上げてきた!
「・・・。」
「見下ろされている・・・。」
「・・・ふん。」
「鼻で笑われた!?」
「彼方が私のマスター?品のない女子じゃ、それに古臭いPCにちっぽけな家、私を調整するなんて100億万年早くてよ!!」
「・・・心に物凄い数の何かが突き刺さった気がした・・・。」
「まぁ、いいわ。とぉ!」
「あ、パンチラ・・・」
「な、何見てるのよッ!!!」
「げふッ・・・彼方は紐ですかぁグフフフ・・・。」
「あぁ!汚らわしい女子じゃ!それよりコレ、さっさと捌いてまいれ!」
「ま、マグロ!?」
「出来ぬのか!?」
「生で丸まる一匹は・・・それを片手で持ってる君も怖いし・・・」
「あぁ!イライラする!台所を借りるぞ!」
「裁けるのかよ!てか、入らないわよそんな大きいの!」
かくして、女マスター(変態)と巡音ルカの生活は始まった。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

巡音ルカが来るならば。

スミマセン。ピアプロ巡ってて気に入ったのをまとめたら何たる女王w
ルカはヒモpだと思う・・・w女を女子(おなご)と呼んでそうw
マグロが大好きでマグロ漁船に乗っていそう・・・wそして無免許じゃないw
マグロもさばけるだろうな、返り血で血まみれになってw(ヤンデレ?
あぁ、マスターさんは変態でありますように←

あぁ、あと可笑しいはおかしいです、私でわたくしです。読み間違えのない様に。

閲覧数:354

投稿日:2009/01/07 06:44:06

文字数:635文字

カテゴリ:小説

  • コメント1

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  • ruki

    ruki

    ご意見・ご感想

    初めましてー
    面白いですね!
    続きが楽しみです^^

    2009/01/12 12:43:10

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