S 自分の殻に閉じこもらないで
新しい自分と会うために
自分の力で外に出て
A いつかの星占い
ラッキーカラーはピンクだよと
いつもは持たない色だけど
いつもと違う私に気づいて
B スキップ弾んで鼻歌歌い
彼と私のピンクの世界
踊って触ってキスをして
あなたのぬくもりは私だけ
S カバンが踊る 君に恋う
後ろ姿を眺めていた自分に
バイバイする時が来た
激しく燃える愛よりも
もっと甘く抱きしめてほしい
あなたの大きな手の中に
包まれたい
A 彼と初めてのデート
思い切って買った勝負服
普段は着ないピンクだけど
いつもと違う私に気づいて
B 彼は赤、私はピンク
二つのお弁当もって出かけるの
誘って呼んでそばに来て
あなたの背中は私のもの
S 小鳥が歌う 蝶が舞う
新しい自分に出会うため
今日から新しく冒険だ
切なく甘い恋よりも
もっと甘く幸せになりたい
後ろばかり気にしてた自分に
バイバイして
C いつかきっと言うわ
もっと自分に自信がついたら
その時はちゃんと聞いてね
S あなたが笑う となりで笑う
それだけで幸せなのに
もっと幸せになりたい
切なく甘い恋よりも
もっと甘く幸せになりたい
後ろばかり気にしてた自分に
バイバイして
激しく燃える愛よりも
もっと甘く抱きしめてほしい
あなたの大きな手の中に
包まれたい
D いつかあなたに似合う私になるから
それまでそばで見守っていてね
コメント0
関連動画0
オススメ作品
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
朝の冷たい空気が
光る世界にしみる
冬の朝におきるのは
眠い体を凍えさせる
冬の精霊がいるのならば
恋をしてみないかな
そうしたら暖かさの
心地よさもわかるのにな
冬の精霊きみの姿は
みえないけど...冬の精霊~雪ミク~
普頭
Hello there!! ^-^
I am new to piapro and I would gladly appreciate if you hit the subscribe button on my YouTube channel!
Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
A
身体はこんなに重いのに
月並みなことしか 言えないな
からっぽになってくみたいに
見えない暗闇が 蝕んで
B
ふわふわしている
クラクラしている
足元 ホント 限界で
生きた 心地が しない...セカイ終末希望論
かぜよみるいと
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想