夏祭りの夜 あの日 思い出す
幼い私が 星に想い 馳せてた
私の手をとり 二人 歩いたね
あの夏の日々が 永遠と思えてた
ジャングルジムの上 一番高い場所
織姫 彦星 みたいだねと 笑い合ったね
あなたの微笑み とても 好きだった
悲しい未来を 知るはずも ないまま
夏 日差しのなか 私 一人きり
あなたが来ない訳 知らないで 待っていた
七夕祭りの 短冊 願いごと
私の想い 叶えて欲しかった
ジャングルジムの上 星空見上げてた
織姫 彦星 みたいだねと 独り過ごした
あなたの横顔 もう一度 見たかった
せつない季節が 色あせて 過ぎ去った
大人になってく 日々が 過ぎていく
だけど 忘れること できないで 星をみる
ジャングルジムの上 一番高い場所
織姫 彦星 みたいだねと 笑いあいたい
七夕の夜に 奇跡 起こるなら
たった 一度だけ あの人に 逢わせて
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あふれいど
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