転生虫
投稿日:2022/01/21 20:33:25 | 文字数:976文字 | 閲覧数:99 | カテゴリ:歌詞
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「転生虫」
生まれ変わりたいと願えるのもただ
今の自分がいるからできることだ
陽の光に泳がせた夢は淵の中で良い
手を伸ばそうと背も伸びた
空っぽの心では初期に戻るだけ
大人になるために傷も背負って行こう
「リセットできた」 「乗り越えた」
そう言えるよ 向き合ったら
鬼も居ない 怖くない
赤黒半端にも強がり生きてた
あたしはてんとう虫みたいに飛んでけ!
高いとこへ
君のもと
陽の光を求めたら
辿り着いた
目印に
1
A
ミキ○○○○ ○○ ○○○
うまれか わり たいと
リン○○○○ ○○ ○○
ねがえる のも ただ
ミキ○○○○ ○○ ○○○
いまのじ ぶん がいる
リン○○○○ ○○ ○○
からでき るこ とだ
B
ミキ○○○ ○ ○ ○
ひのひ か り に
リン○○○ ○○
およが せた
ミキ○○○ ○ ○ ○
ゆめわ ふ ち の
リン○○○ ○○
なかで いい
ミキ○○○ ○ ○ ○
ておの ば そ と
リン○○○ ○○
せもの びた
2
A
ミキ○○○○ ○○ ○○○
からぽの ここ ろでわ
リン○○○○ ○○ ○○
しょきにも どる だけ
ミキ○○○○ ○○ ○○○
おとなに なる ために
リン○○○○ ○○ ○○
きずもせ おて いこ
B
ミキ○○○ ○ ○ ○
リセト で き た
リン○○○ ○○
のりこ えた
ミキ○○○ ○ ○ ○
そおい え る よ
リン○○○ ○○
むきあ たら
ミキ○○○ ○ ○ ○
おにも い な い
リン○○○ ○○
こわく ない
3
A
ミキ○○○○ ○○ ○○○
あかくろ はん ぱにも
リン○○○○ ○○ ○○
つよがり いき てた
ミキ○○○○ ○○ ○○○
あたしわ てん とむし
リン○○○○ ○○ ○○
みたいに とん でけ
B
ミキ○○○ ○ ○ ○
たかい と こ え
リン○○○ ○○
きみの もと
ミキ○○○ ○ ○ ○
ひのひ か り お
リン○○○ ○○
もとめ たら
ミキ○○○ ○ ○ ○
たどり つ い た
リン○○○ ○○
めじる しに
作品へのコメント1
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使わせてもらいました
お待たせしました。
歌わせました。
https://piapro.jp/t/crR-
良かったら聞いてみてください。2022/01/27 22:13:09 From しずかけい
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オススメ作品10/25
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Secret Darknight
https://piapro.jp/himekamiさんが歌詞募集されてた曲に、勝手ながら歌詞を考えさせていただきました。
『Secret Darknight 』
孤独な少女は今日も歌い踊る
銀の髪を揺らして赤い目光らせ
時計の針は止めたままでいいから
Secret Darknight
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イカサマ⇔カジノ【自己解釈】
「彼らに勝てるはずがない」
そのカジノには、双子の天才ギャンブラーがいた。
彼らは、絶対に負けることがない。
だから、彼らは天才と言われていた。
そして、天才の彼らとの勝負で賭けるモノ。
イカサマ⇔カジノ【自己解釈】
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インビジブル_歌詞
インビジブル BPM=192
とんでもない現象 どうやら透明人間になりました
万々歳は飲み込んで
ああでもないこうでもない原因推測をぶちまけて
一つ覚えで悪かったね
インビジブル_歌詞
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東京テディベア【自己解釈】
私は何のために生きているんだろう?
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東京テディベア【自己解釈】
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リンレン小説 1
「ねーえ、リンちゃぁーん?」
私はベッドの上に寝転がり、ファッション雑誌を読みながらお菓子を食べている、妹のような存在のリンを見た。
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「あ、これかわいい。ていうか、これルカ姉さんじゃない。やっぱり綺麗だなあー、ルカ姉さんは・・・ねえ、見てよミク姉。ルカ姉さん出てるよ」
リンレン小説 1
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【リンレン小説】俺の彼女だから。。【ですが、なにか?】
「…はぁ………ん…ぁん、いやぁ……ぁうっ」
暗くて狭い。密閉された空間。逃げられない私は目に涙をためた。
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あー…蒸し暑い…
空は生憎の曇りだというのに今日はなんだか蒸し暑かった。ったく。楽歩の奴…バスの冷房くらいつけろよな( ̄∩ ̄#
【リンレン小説】俺の彼女だから。。【ですが、なにか?】
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小説版 South North Story ①
小説版 South North Story
プロローグ
それは、表現しがたい感覚だった。
あの時、重く、そして深海よりも凍りついた金属が首筋に触れた記憶を最後に、僕はその記憶を失った。だが、暫くの後に、天空から魂の片割れの姿を見つめている自身の姿に気が付いたのである。彼女は信頼すべき魔術師と共にただひたすら西へと走り続けた。やがて、北風が強くなり、それは雲を呼び、そして初雪が深く暗い雲から零れ始めた。彼女の苦難を象徴するようにそれはいつしか吹雪となり、彼女の弱り切った心を容赦なく痛めつけた。体調を崩している。そう判断して彼女の元に駆けつけても、僕は彼女に触れることすら叶わない。桃色の髪を持つ魔術師は騎乗に夢中でまだ気付く様子も見えない。この吹雪の中、焦りを感じているのは誰もが同じか、と考えながら僕は無駄だと分かっていながら彼女の背中に触れようとした。触れても、僕の体温を彼女に伝えることは叶わないけれど。そう考えながら彼女の背中に僕の手を載せた時、彼女が一つ、咳をした。
『どうしたの?』
小説版 South North Story ①
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わたぼうし
風に身を委ねて 飛んだわたぼうし
どこまで流されるんだろ 風も誰も知らない
いつのまにか時が流れて
地面に根を張り芽吹くだろう
僕はそんな芽を摘むような人になりたくない
わたぼうし
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悪ノ娘
むかしむかしあるところに
悪逆非道の王国の
頂点に君臨するは
齢十四の王女様
絢爛豪華な調度品
悪ノ娘
ガーリーで、キュートな作品を目指したいと思います。
よろしくお願いします。
天使の見習い。
※現在、調整中のアカウントは、こちらです。
https://piapro.jp/cocoroa
短い間でしたが、「心愛」で、投稿させていただいておりました。
名前は、ニックネームとして、これからも残させて頂こうと思います。
応募などでお世話になった方々、ありがとうございました。
今後とも、宜しくお願い致します。