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バッハ:ロ短調ミサよりEt in unum Dominum

J.S.バッハ作曲「ミサ曲ロ短調」BWV232 より、ソプラノ・アルトの二重唱「われは信ず、唯一の主」です。

ソプラノ……鏡音リン
アルト……初音ミク

Et in carnatus est の部分まで歌うほうの版です。

※伴奏を一部訂正しました。

閲覧数:953

投稿日:2008/02/28 01:24:47

長さ:04:12

ファイルサイズ:3.8MB

カテゴリ:その他

  • コメント6

  • 関連動画1

  • Tablet

    Tablet

    ご意見・ご感想

    >>wawatto さん
    テンポに関しては、そういうことかもしれませんね。

    リンクありがとうございます。
    >11:11:11
    別に狙ってないんですけどね(笑)

    2008/02/29 03:22:33

  • wawatto

    wawatto

    ご意見・ご感想

    改めてスコアをチェックしてみたら、テンポの謎が解けました。
    というか、解けたような気がします(笑)。
    異稿バージョンの声楽パートには32分音符が何箇所かあり、しかもその音符にtrがついてたりするんです。
    ですから、異稿バージョンで演奏する場合、その部分をきれいに演奏しようとすればするほど、必然的に全体のテンポを遅くすることになります。
    一方、異稿バージョンでない場合は32分音符がないので、テンポの自由度がはじめから広くなる。
    と、思いました。

    ところで、ニコニコのほう観ました。リンクありがとうございます。私のほうからもリンク付けました。
    投稿時間(11:11:11)は、わざとですか?(笑)

    2008/02/28 21:15:57

  • Tablet

    Tablet

    使わせてもらいました

    >>wawatto さん
    楽譜に関しては、手元のもののほかに、ChoralWiki (http://www.cpdl.org/wiki/) のもの(同じ版と思われる)も参考にしています。
    でも Et in unum Deum は異稿のほうしか載っていないので、55小節目に関しては版の違いなのか、楽譜の誤植なのかわかりません。
    同じ版で演奏していると思われるリヒター盤を聴けば聴けばわかるのかもしれませんけど、持っていないので……
    なので一応そのままにしておきます。

    テンポに関しては、裁量ですからね……
    マゼール盤では4:16で演奏しています。
    ほかに速めの演奏としては、http://www.naxos.co.jp/title.asp?sno=8.550585-86&cod=737# で試聴できるものなどでしょうか。
    3曲目のキリエとか速すぎ(笑)
    いろんな演奏を比べるのもおもしろいですね。

    2008/02/28 10:09:10

  • wawatto

    wawatto

    ご意見・ご感想

    >オーボエダモーレはユニゾンで
    やはりそうでしたか。それにしても、その4小節だけユニゾンだなんて、なんか不自然な感じですね。

    >70小節目
    私の錯覚でしたでしょうか。アルトの三つ目のGの音がよく聴こえないのです。

    >テンポ
    私の選んだテンポは速いほうだと思ってたんですよ(演奏時間で4分50秒、レオンハルト版は4分55秒)。
    そしたら、さらに速かったのでびっくりしてしまいました。
    で、他の演奏はどうなのか興味がわいたので「Et in unum Dominum」でググってみたら、うまい具合にyoutubeの動画がふたつ出てきました。
    (うわっ、三つ目が私のページだ!? 汗汗)
    再生時間を見てびっくり、ひとつ目が6分!(遅っ)
    ふたつ目は4分44秒(私と同じぐらい)。
    ためしに聴いてみたら、ひとつ目のほうは私と同じ異稿バージョンでしたが、ふたつ目はTabletさんと同じ初稿(と呼んでいいのかな?)バージョンでした。
    55小節目はE G F# Eと歌っているようです。

    2008/02/28 03:05:55

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