笑顔を 見たくて
ただそれだけの理由でさ
会いたい なんてさ
思っちゃったわけでして
迷惑 だってこと
分かってるけれどやっぱりさ
きみが好きだから
どうしようもないんです
こんなにも 君が好きな私なのに
ねぇ この気持ちに答えてくれないの?!
初めて書いたラブレター
差し出してみたけど
君は それを 受け取ってくれなかった
「俺なんかやめてさ ほかのやつにしろよ」
そんなにあきらめ早くないんです 馬鹿!!
無愛想 だけれど
君のそこが好きなわけで
めったに 笑って
くれないんだけれど
たまたま 見かけた
帰り道で君は一人の
女の子と お話
満面の笑みだった
こんなにも 君が好きな私なのに
ねぇ 私に笑顔見せてくれないの?!
泣きながら君のこと
諦めようと考えてみたけれど
絶対無理だ 君が好き
「君以外いないの 私の愛せる人は」
そんなに軽い女じゃないんです 馬鹿
こんなにも 君が好きな私だけど
ねぇ 君は私をどう思ってるの?
最後にひとつ聞かせて
私のことは好きだったのかな?
無音の時間が 重く切ない
引き止められた手のひら
「いかないで」の一言
立ち止り振り返れば突然の キス
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