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誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
ガラスが砕けるような音色
君は現れた
移り変わる景色に揺れて
ここに来た
淡い期待 染まってく
赤い糸に 惹かれていく
桜 君の隣で
廊下の窓から舞い散る花
切ないの どうか気づいてよ
桜 私隣で...桜舞
アリス
ミク:まず...。
私だけをみて。
私から目を離さないで。
私から目を離さないで。
わかった?
ミクネ:本当にわかってる。
ミク:次は...。
私の声だけを聞いてほしい。
私の声が...Hatsune Miku Stories Part 2
Mikune
黒く塗られた世界を
ぶち壊すの
それだけ
響かせて
孤独上等だ!
この先の
まだ見ぬ世界へ
変えられぬ
運命なんて
壊しちゃえ...レボルト
Hikage
ふにゃふにゃ
ふーにゃ
はーひふへほい
にゃほにゃほ
にゃーほ
にゃーにゃにゃにゃー
ぽぴぽぴ
ぽーぴ
ぱーぴぷぺぽい
にゃほにゃほ...ふにゃふにゃふーにゃ
炭酸エンジン
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